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- 2011年01月30日 08:30
「ずさん子」ラーメン
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その結果、当第2四半期で、 「継続企業の前提に関する重要な事象等」が有価証券報告書に記載されている。
<有報より>
当社グループは、前連結会計年度において事業構造改善費用等の計上により、942,653千円の当期純損失を計上し、当第2四半期連結会計期間においてもリストラクチャリング損失等の計上により1,016,308千円の四半期純損失を計上しました。その結果、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該状況を解消すべく、対応策として
①赤字事業部門の廃止等の組織再編
②賃貸用不動産の売却
③債権の流動化
④収益力のさらなる強化を進めてまいります。
以上の対応策は実現可能性が十分にあるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
なお、文中の将来に関する事項は本四半期報告書提出日において当社グループが判断したものであります。
しかし、事業セグメント情報をよく見ると、一定の利益を上げているのは不動産事業くらいしかない。したがって、賃貸不動産を売却してしまったら元も子もないではないのか。また、「収益力のさらなる強化」にも具体策は記載されておらず心もとない。本気で経営を立て直す気があるのだろうか。
そんな中で飛び出した前社長の不祥事。前社長は昨年12月に健康上の理由で退任しているが、報道されている内容が事実であれば、①自社の経営そっちのけで、②私利私欲のために詐欺をはたらかせる・・・・・・ラーメン二郎的に言えば「大ダブル」級の大馬鹿者(分らない方には申し訳ない)。
↓ ↓
これが「大ダブル」ラーメン(大盛かつチャーシューが2倍)
リンク先を見る
組織ぐるみではないとのことであるが、ブランドイメージにも影響が出てくるであろうし、何よりも、加盟店と本部の信頼関係がゆらぐおそれもある。「こんな大変な時に、社長は一体何やってたんだ!」てね。
幸い財務体力は残っているのですぐにどうこうはないのであろうが、ホッコクも早い、…じゃなくて一刻も早い対応が求められる。
<有報より>
当社グループは、前連結会計年度において事業構造改善費用等の計上により、942,653千円の当期純損失を計上し、当第2四半期連結会計期間においてもリストラクチャリング損失等の計上により1,016,308千円の四半期純損失を計上しました。その結果、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該状況を解消すべく、対応策として
①赤字事業部門の廃止等の組織再編
②賃貸用不動産の売却
③債権の流動化
④収益力のさらなる強化を進めてまいります。
以上の対応策は実現可能性が十分にあるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
なお、文中の将来に関する事項は本四半期報告書提出日において当社グループが判断したものであります。
しかし、事業セグメント情報をよく見ると、一定の利益を上げているのは不動産事業くらいしかない。したがって、賃貸不動産を売却してしまったら元も子もないではないのか。また、「収益力のさらなる強化」にも具体策は記載されておらず心もとない。本気で経営を立て直す気があるのだろうか。
そんな中で飛び出した前社長の不祥事。前社長は昨年12月に健康上の理由で退任しているが、報道されている内容が事実であれば、①自社の経営そっちのけで、②私利私欲のために詐欺をはたらかせる・・・・・・ラーメン二郎的に言えば「大ダブル」級の大馬鹿者(分らない方には申し訳ない)。
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組織ぐるみではないとのことであるが、ブランドイメージにも影響が出てくるであろうし、何よりも、加盟店と本部の信頼関係がゆらぐおそれもある。「こんな大変な時に、社長は一体何やってたんだ!」てね。
幸い財務体力は残っているのですぐにどうこうはないのであろうが、ホッコクも早い、…じゃなくて一刻も早い対応が求められる。
- dancing-ufo
- 公認会計士、証券アナリスト。



