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キューバ債務の大部分放棄、主要債権国と近く合意=外交筋

[ハバナ 7日 ロイター] - キューバと主要債権国で構成するパリクラブは、1986年のデフォルト(債務不履行)の結果キューバが抱えている160億ドルの債務をめぐり、債権者側が債務の大部分を放棄することで近く合意する見通しだ。外交筋が明らかにした。

パリクラブとキューバは2年間にわたり債務をめぐり非公式協議を続けてきた。外交筋によると、週内にパリで開かれる公式会合では合意が間近と見られている。

主要債権国の外交筋は、「キューバは110億ドルの利子や罰金などの支払いを帳消しにする見返りに、約50億ドルの債務元本は支払うことで合意した」とし、「交渉の焦点は、返済にどの程度の時間が必要になるか、また返済された資金のうちどの程度がキューバに再投資されるかに移っている」と述べた。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによると、2014年末時点のキューバの対外債務は260億ドルだったと推計されている。

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