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- 2011年02月21日 07:13
Global Market Weekly Focus〜2.21-25
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■米マクロ指標
先週に発表された米国のマクロ指標では、小売売上が市場予想に届かず、大雪の影響もあるのだろうが、米国の個人消費動向にやや弱気な見方が出ていた一方で、フィラデルフィア連銀製造業指数では製造業の強い景況感が示された。今週の米国マクロ指標は、以下の市場予想となっている(Bloomberg Surveyより)。
2/22 12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 -0.5%(MoM)/ -2.4%(YoY)
2/22 2月コンファレンスボード消費者信頼感指数 65.0
2/23 1月中古住宅販売件数 5.28M / -1.5%(MoM)
2/24 1月耐久財受注 +3.0%(MoM) / 輸送除く +0.5%(MoM)
2/24 新規失業保険申請件数 405K
2/24 1月新築住宅販売 300K / -8.8%(MoM)
2/25 10-12月GDP改訂値 +3.3%(QoQ)
2/25 2月ミシガン大学消費者信頼感指数改訂値 75.4
このようなものとなっている。特に堅調な米国経済にあってネックとなっており、二番底を模索している住宅市場にフォーカスが当たるものとみられる。12月の中古住宅販売は大きく伸びたが、1月はやや減少すると見込まれており、在庫解消には程遠い状態が示されるものとなるのだろう。また、フォークロージャの動向も注視しておきたい。さらに、ケース・シラー住宅価格指数では前月比及び前年比でマイナスが予想されており、住宅価格が下げどまらないうちは資産効果の裾野は拡大しにくいものとなっており、その動向も気にされるところだろう。
先週に発表された米国のマクロ指標では、小売売上が市場予想に届かず、大雪の影響もあるのだろうが、米国の個人消費動向にやや弱気な見方が出ていた一方で、フィラデルフィア連銀製造業指数では製造業の強い景況感が示された。今週の米国マクロ指標は、以下の市場予想となっている(Bloomberg Surveyより)。
2/22 12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 -0.5%(MoM)/ -2.4%(YoY)
2/22 2月コンファレンスボード消費者信頼感指数 65.0
2/23 1月中古住宅販売件数 5.28M / -1.5%(MoM)
2/24 1月耐久財受注 +3.0%(MoM) / 輸送除く +0.5%(MoM)
2/24 新規失業保険申請件数 405K
2/24 1月新築住宅販売 300K / -8.8%(MoM)
2/25 10-12月GDP改訂値 +3.3%(QoQ)
2/25 2月ミシガン大学消費者信頼感指数改訂値 75.4
このようなものとなっている。特に堅調な米国経済にあってネックとなっており、二番底を模索している住宅市場にフォーカスが当たるものとみられる。12月の中古住宅販売は大きく伸びたが、1月はやや減少すると見込まれており、在庫解消には程遠い状態が示されるものとなるのだろう。また、フォークロージャの動向も注視しておきたい。さらに、ケース・シラー住宅価格指数では前月比及び前年比でマイナスが予想されており、住宅価格が下げどまらないうちは資産効果の裾野は拡大しにくいものとなっており、その動向も気にされるところだろう。



