記事

欧州市場サマリー(2日)

[2日 ロイター] - <為替> ドルが対ユーロで7カ月半ぶりの高値付近で推移、対円で約2週間ぶりの高値水準をつけた。欧米が打ち出す金融政策の方向性の違いが拡大するとの見方がドルの追い風となった。

<ロンドン株式市場> 続伸。投資判断の引き上げを背景に製薬関連が買われ、全体水準を押し上げた。

製薬大手のグラクソ・スミスクライン(GSK)<GSK.L>、アストラゼネカ<AZN.L>、シャイアー<SHP.L>は合わせてFT100種を10ポイント以上押し上げた。モルガン・スタンレーがアストラゼネカの投資判断を2段階引き上げ「オーバーウェイト」としたほか、グラクソ・スミスクラインの目標株価も引き上げた。

<欧州株式市場> まちまち。欧州中央銀行(ECB)の理事会を翌日に控え、追加金融緩和策への期待が相場を下支えした。

この日発表された11月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで、ECBによる追加緩和への期待がさらに高まった。

<ユーロ圏債券> 独2年債利回りが過去最低を更新した。ユーロ圏の11月の消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を下回ったことを受け、欧州中央銀行(ECB)が3日の理事会で包括的な追加緩和策を導入するとの観測が高まったことが背景。

独2年債<DE2YT=TWEB>利回りはマイナス0.434%と過去最低を更新した。独5年債<DE5YT=TWEB>利回りも低下し、現在マイナス0.20%ECBの中銀預金金利を下回った。

トピックス

ランキング

  1. 1

    ベガルタ選手 交際相手DVで逮捕

    SmartFLASH

  2. 2

    岸防衛相の長男 フジ退社で衝撃

    文春オンライン

  3. 3

    米山元知事が橋下氏の煽動に苦言

    SmartFLASH

  4. 4

    淡々とデマ正した毎日新聞は貴重

    文春オンライン

  5. 5

    任命拒否 背景に大学への不信感

    PRESIDENT Online

  6. 6

    ウイグル弾圧をルポ 朝日に評価

    BLOGOS しらべる部

  7. 7

    TV設置届出? 感覚がズレてるNHK

    NEWSポストセブン

  8. 8

    マスク拒否で降機「申し訳ない」

    ABEMA TIMES

  9. 9

    コロナで潰れる「強みのない店」

    中川寛子

  10. 10

    初鹿明博氏が議員辞職する意向

    ABEMA TIMES

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。