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- 2011年01月04日 07:17
Global Market Weekly Focus〜1.4-7
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今週のマーケットでは、米国の重要経済指標などの発表が立て続けに行われる。特に4日のFOMC議事録、7日の雇用統計、同日のFedバーナンキ議長の議会証言がマーケットでは大きな材料として意識される。
それに先立ち、3日にISM製造業景気指数が発表された。PMI(景気指数)57.0となり、前月の56.6から上昇、市場予想と一致したことから、製造業については堅調な景況が続いているとの判断がなされている。以下はISM製造業景気指数の内訳(出所:ISM)
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12月の指数を押し上げたのは主に価格だった。価格については12月当時原油が80ドル台後半の中での相場展開となっており、さらに1月3日には銅が最高値となっており、原材料費が上昇していることを示している。従って、足元はやや原材料価格高騰による影響を受けやすく、投入コストが増大していることを押さえておくことが肝要かと思われる。新規受注は60.9と前月の56.6から上昇しており、足元の需要は堅調なものとなっている半面で、在庫指数は51.8と前月の56.7から低下してきており、受注と在庫のバランスが改善してきている。以下のグラフは在庫/新規受注レシオと生産指数の推移(出所:米ISM)
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それに先立ち、3日にISM製造業景気指数が発表された。PMI(景気指数)57.0となり、前月の56.6から上昇、市場予想と一致したことから、製造業については堅調な景況が続いているとの判断がなされている。以下はISM製造業景気指数の内訳(出所:ISM)
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12月の指数を押し上げたのは主に価格だった。価格については12月当時原油が80ドル台後半の中での相場展開となっており、さらに1月3日には銅が最高値となっており、原材料費が上昇していることを示している。従って、足元はやや原材料価格高騰による影響を受けやすく、投入コストが増大していることを押さえておくことが肝要かと思われる。新規受注は60.9と前月の56.6から上昇しており、足元の需要は堅調なものとなっている半面で、在庫指数は51.8と前月の56.7から低下してきており、受注と在庫のバランスが改善してきている。以下のグラフは在庫/新規受注レシオと生産指数の推移(出所:米ISM)
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