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マスコミの取材は正当?号泣県議に対する行為

久々にあの兵庫県号泣県議の話が出ています。マスコミの攻勢にパニックになり裁判を欠席したとのことです。“号泣県議”野々村被告、初公判をドタキャン

各新聞は事実を淡々と記載していました。ただフジテレビ特ダネの反応が気になりました。「マスコミの取材は正当。それに伴うプレッシャーで裁判を欠席するなんて妥当な理由にならない」と元検事若狭さんが解説されていました。

さあここで仮説です。あの議員がパニック障害、いや非定型うつ病(新型うつ病)の診断書を持ってきたらマスコミの行為は正当と言えるでしょうか。(可能性の話で、診断ではありません)人権上微妙な行為になると思うのですが。

まあ見た目勝手な人間、幼い人間の彼ですが、前回の会見の時と同じようにプレッシャーを感じる状況になると、一般の人間が起こさない行動をとってしまっています。それこそ「聞こえてはいるのだけど理解できない」などありえないと思われる発言をされ、そしてあの号泣だったのですが、「しっかりと賠償したんだからこれ以上責めるな」とマスコミに対しての彼の態度は彼の精神能力上仕方ないのかなと思ってしまいました。

彼の行為はとても褒められるものではないし、裁判に出廷もできない奴がよく県議になったなと感心します。ただはっきりと言っておきますが私は彼をかばうつもりは全くありません。必ず出廷して罪を償うべきです。でも有名税というものでマスコミが取材の正当性を全面的に出すことに少し違和感を感じたため書かせていただきました。

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