- 2015年11月25日 14:35
「与党の横暴な姿勢に抗議」 野党5党国対委員長会談

民主、維新、共産、生活、社民の野党5党の国会対策委員長が25日、国会内で会談し、政府・与党に対し引き続き臨時国会の開催を求めていくことで一致した。同時に、時間を無駄にしないためにも、閉会中審査の開会を要求することも確認した。
会談終了後に髙木義明国会対策委員長は、「憲法53条に基づく正当な要求にもかかわらず、これを受け付けない政府・与党の極めて横暴な姿勢にあらためて抗議を申し入れる。また、今わが国が抱えている重要課題について、しっかりただす場を作るために閉会中審査の開会を申し入れる。臨時国会開催要求を取り下げるものではない」と、会議の内容を報告した。政府・与党への抗議の具体的時期と方法については今後協議するとしている。
閉会中審査の開催については、「今週中に与党に対して各委員会の理事懇開催を申し入れ、来週中には委員会を開催したい」と述べた。
与党側が臨時国会を開けない理由として日程上の都合を挙げていることについてどう考えるかとの問いには、「工夫すれば臨時国会を開くことはできる。しかし、与党側が応じない以上、無為に時間を浪費するわけにはいかないので、閉会中審査を求めていく」と答え、あくまで臨時国会と閉会中審査の両方を求めていく考えを示した。
民主党広報委員会



