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11月21日(土)

日本相撲協会 北の湖理事長が亡くなった。62歳、早すぎる旅立ちである。あの無敵の大横綱も病気には勝てなかった。

21歳2カ月で天下の日下ひのした開山(ひのしたかいざん) 横綱を張り、24回の優勝を誇り、北海道が生んだヒーローだった。

九州場所には連日通い、理事長としての職責を果たしていたそうだが、相当無理をしていたことだろう。最後までその責任感に頭の下がる思いである。

理事長になられてから酒席や会合でよく顔を合わせたものだが、体に似合わず、一歩引き下がる控え目な態度にその人柄を知るものであった。

日本の国技を支えて来られた北の湖理事長の数々のご功績を称えて、心からご冥福を祈るものである。

根室でムネオ塾を開催する。

私の下で秘書をしたり、私を慕う北海道の地方議員の集まりで、平成24年にスタートし、今年は北方領土問題を勉強することにした。

ノサップ岬に立ち、北方館を訪問し、根室市長・羅臼・中標津・別海・標津の町長・議会議長・千島歯舞居住者連盟根室支部青年部と意見交換する。

戦後70年の節目の年と言いながら、北方領土問題解決の道筋が見えないのが残念である。

鈴木宗男が進めた現実的解決論で行けば今頃四島は還ってきたと思う時、歴史を勉強していない当時の政治リーダーの不作為が国益を損ねたと悔やまれてならない。

毎年、何回も根室を訪れ、今日も北方領土問題解決に決意を新たにした次第である。

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