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秋のレビューを終えて

警察関係で褒章を受けられた方々への伝達式がありました。

褒章の種類ごとに代表者に章記を伝達し、その後、お一人お一人に褒章を伝達しました。

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みなさま、おめでとうございます。

さて、三日間続いた秋のレビューが終わりました。

今年のレビューは、事業の廃止や予算削減を目指すのではなく、さまざまな議論の口火を切ることを狙いました。

これまで闇に包まれていた原子力関係の交付金等に関しては、透明化を目指しました。

レビューの結果、交付規則、どこの自治体にどの交付金からいくら交付されたか、それぞれの自治体が何を目的に、どう使って、その結果がどうだったのか、全て公開されることになりました。

RETFに関しては、概算要求に計上されていた無駄な改造費が取り下げられ、また、メディアに連日取り上げられた開栄丸に関しても、12億円の垂れ流しは改められることになりました。

高度成長期に造られたさまざまなインフラが、これから更新の時期を迎えることになります。

今回のレビューでは下水道をテーマにしましたが、下水道でもこれから数十兆円の更新投資が必要になります。

とても公費ですべてやり切ることはできません。

民間の投資を呼び込むPFI事業が必要になってきますが、残念ながらほとんど進展がありません。

PFIを進めるためには情報公開に始まり、さまざまな政治のリーダーシップが必要になります。

早速、総務省から公営企業に関しては、情報公開請求をしなくとも、財務情報などがスプレッドシート形式で公開されることになりました。

それに加えて地方債等からPFIに移行を促進していく議論が始まります。

教育に関しては、「こう思う」からエビデンスに基づいた議論への転換の口火を切ることができました。

基金に関しては、レビューでは3つだけを取り上げましたが、3月末をめどに200余りの基金すべてをチェックします。

今回、日比谷高校、浦和高校、大磯高校、平塚江南高校、茅ヶ崎北陵高校などから高校生が傍聴に来てくれました。 感想を聞いてみると、残念ながら、わかりにくかったという答えが多く、そこは反省すべきところとして残りました。

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