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かんぽ生命が郵便移動車を活用し、被災地の避難所などで保険相談に対応。

5月10日の保険毎日新聞・保毎ウェブが、かんぽ生命保険が取り組んでいる、東日本大震災の被災者支援に関する記事を配信*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。

  • かんぽ生命、東日本大震災の避難所の移動郵便局で保険相談

    配信された記事によりますと、

    < 全国に約2万4000の郵便局ネットワークを持つ日本郵政グループは東に本題震災で大きな被害を受けたが、グループ各社が一体となって被災者支援に取り組んでいる。避難所などに車両型の郵便局(移動郵便車)を派遣し、その場でかんぽ生命が保険相談に応じるなどユニークな被災者支援を展開。日本郵政グループのネットワークを生かした独自の支援が、被災地の復興に向けた大きな原動力となっている。>

    とのことです。

    …かんぽ生命のスタッフの皆さん、頑張っていますね。移動郵便車を活用した相談対応は、被災したお客様にとってとても便利な手法ではないでしょうか。

    復興への道を歩み始めたばかりの状況で、大変なことも多いかと思いますが、体調を崩さないよう気をつけていただきたいものです。

    【記事の内容】


    以下、配信された記事の内容です。

    ―保険毎日新聞・保毎ウェブ 2011年5月10日配信―

    【かんぽ生命、東日本大震災の避難所の移動郵便局で保険相談】


     全国に約2万4000の郵便局ネットワークを持つ日本郵政グループは東に本題震災で大きな被害を受けたが、グループ各社が一体となって被災者支援に取り組んでいる。避難所などに車両型の郵便局(移動郵便車)を派遣し、その場でかんぽ生命が保険相談に応じるなどユニークな被災者支援を展開。日本郵政グループのネットワークを生かした独自の支援が、被災地の復興に向けた大きな原動力となっている。

     東日本大震災は日本郵政グループにも大きな打撃を与えた。日本郵政(株)の齋藤次郎社長も4月12日の会見で「日本郵政グループはおそらく、今回の大震災で最も被害の大きかった企業グループの一つであると思う」と述べている。同グループ会社のかんぽ生命では幸いにも社員から死亡者や行方不明者は出なかったが、北海道・東北エリアの保険契約に関する事務処理を行っている仙台サービスセンターが被災し、停電や社屋壁面のひび割れ、機器類の破損などの被害を受けたことから業務遂行が大きな課題として浮上した。

     同社は一時、仙台サービスセンター業務の一部をほかのサービスセンターへ移管することなども検討したが、全社一丸となって復旧作業を行うとともに、公共交通機関が止まっている中、避難所からでも出社する現地社員などの奮闘もあり、震災後約1週間で業務を再開。業務再開後は毎週交代で全国のサービスセンターから15人程度の応援要員も派遣するなどして現在、業務がほぼ正常化し、被災地の郵便局などから送られてくる保険金の請求などに迅速に対応している。

     一方、同社の代理店に当たる郵便局(株)では、今回の震災により106局が全壊、半壊などの被害を受け、多くの死者、行方不明者を出した。こうした状況の中、郵便局(株)は3月19日から被災地域への車両型郵便局の派遣を開始。現在でも15台の車両を活用し、移動郵便局として被災地の避難所などで業務を行っている。これに対して、かんぽ生命でも東北エリアの支店の社員に加えて、全国の支店や本社の社員を移動郵便局に派遣し、保険証書を紛失した場合の対応や保険料払込猶予など主として非常取り扱いに関する相談に応じている。これらの取り組みなどもあり、4月28日時点で保険料払込猶予の取り扱いは約1万900件、非常時即時払いは約4000件、約31億7000万円に至っている。なお、4月26日には建物に被害を受けて使用できなくなった郵便局の中で初めて陸前高田郵便局が仮店舗で保険サービスを含む通常業務を再開するなど、郵便局の復興に向けた取り組みも着実に進んでいる。

     このほか、同グループはグループ各社の社員有志が取り組む震災募金活動「黄色いポスト募金」を会社としても支援するほか、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀行が各1億円ずつ計3億円の災害義援金を寄付した。自らの行う義援金だけではなく、ほかの団体が義援金を振り込む場合の送金を無料にするなどのサービスも行っている。かんぽ生命総務部の田中元則部長は「わたしたちのグループは、郵便局(株)を中心としてユニバーサルサービス拠点としての役割を担っている。かんぽ生命としても郵便局と十分な連携を行い、そうした役割を踏まえた独自の被災者支援を行っている。今後はグループ会社としっかりと連携し、これから増えてくると思われる保険金支払いに迅速に対応できる体制をしっかりと整えてお客さまのご期待にお応えするとともに、被災地復興の力となることが大切」と話している。

    以上です。
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