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アフラックの第3四半期業績。

2月14日、アメリカンファミリー生命保険はHPにて、第3四半期業績を発表*しました。

詳しくはこちらをどうぞ。
  • ニュースリリース 平成22年度第3四半期報告

    【管理人の感想】
    1.がん保険は苦戦。医療保険も伸びが鈍化

    同社の2大商品である、がん保険と医療保険の新契約件数は、がん保険・前年同期比88.1%、医療保険・前年同期比101.4%と明暗が分かれました。
    個人的には、

    ①がん保険は新商品投入の効果が出ず、新契約獲得で苦戦した。

    ②医療保険は連続で前年同期比増加だったものの、新契約獲得の伸びが鈍化した。


    という印象を受けます。

    2.死亡保障分野などが好調だったか?
    医療保障・生前給付保障等の新契約年換算保険料が減額したものの、個人保険のそれは前年同期比108.2%と増加していました。
    個人的には、

    ①個人保険の保有契約高、新契約高が増加していたことも考えると、終身保険ウェイズなど死亡保障分野が好調だった。

    ②第2四半期業績報告にあった「資料」の保険種類別の新契約高で、学資保険が契約高を伸ばしていたことから、10〜12月の3ヵ月間でさらに学資保険の契約が伸びた。


    ―といったことが、個人保険の新契約年換算保険料増加につながったのではないか、と考えています。

    【主要業績】
    以下、アメリカンファミリー生命の主要業績の内容です(上記ニュースリリースより抜粋・転載)。

    ○保有契約件数 ( )内は前年度実績
    ・個人保険+個人年金保険…2030万2000件 (1965万1000件)
     うちがん保険…1445万5000件 (1436万7000件)
     うち医療保険…416万8000件 (373万4000件)


    ○新契約件数

    ・個人保険+個人年金保険…125万4000件 前年同期比102.2%
     うちがん保険…49万3000件 前年同期比88.1%
     うち医療保険…50万2000件 前年同期比101.4%


    ○年換算保険料
    1)保有契約 ( )内は前年度実績

    ・個人保険+個人年金保険…1兆1926億円 (1兆1513億円)
     うち医療保障・生前給付保障等…1兆169億円 (1兆47億円)

    2)新契約
    ・個人保険+個人年金保険…819億円 前年同期比107.8%
     うち医療保障・生前給付保障等…494億円 前年同期比94%


    ○保険料等収入、経常利益、四半期純利益 ( )内は前年度実績
    ・保険料等収入…1兆105億円 前年同期比110.3%
    ・経常利益…486億円 (392億円)
    ・四半期純利益…289億円 前年同期比130.2%


    ○基礎利益、ソルベンシー・マージン比率 ( )内は前年度数値
    ・基礎利益…1251億円 前年同期比110.3%
    ・ソルベンシー・マージン比率…897.5% (885.5%)


    以上です。
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