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太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の第3四半期業績。

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2月10日、太陽生命保険、大同生命保険、T&Dフィナンシャル生命保険の3社はそろってHPにて、第3四半期業績を発表*しました。

*詳しくはこちらをどうぞ。
  • 太陽生命・2/10ニュースリリース 平成23年3月期第3四半期決算のお知らせ

  • 大同生命・2/10ニュースリリース 平成23年3月期第3四半期決算のお知らせ

  • T&Dフィナンシャル生命・2/10ニュースリリース 平成23年3月期第3四半期決算のお知らせ

    【管理人の感想】
    ・太陽生命…「保険組曲」シリーズが新契約を牽引。

    個人保険の新契約件数が、前年同期比83.7%と前年同期比で減少となる一方、新契約高は前年同期比117.4%と二桁の増加となっていました。

    また、個人年金保険の新契約件数・契約高・年換算保険料がそれぞれ前年同期比143.8%、151.7%、134.5%と二桁の増加でした。

    このことから、管理人は、

    昨年7月に投入された、保険組曲のユニットに収入保障保険と個人年金保険を組み込むパターンのものが好調だったことで、死亡保障の高倍率化(終身保険よりも、定期保険などいわゆる掛け捨て部分で用意する保障額が大きくなること)が進むと同時に、個人年金保険の新契約数・契約高の増加に結びついたのではないか。

    ―と考えております。

    ・大同生命…昨年10月に投入された保険商品が好調なスタート。
    同社の主力商品である個人定期保険は、新契約件数こそ前年同期比97.8%と減少していましたが、契約高では前年同期比102.7%と増加していました。

    個人的には、解約・失効高、解約・失効率も改善したことから、08年のリーマンショックの影響から回復したように思います。

    また、医療保障・生前給付保障等の新契約年換算保険料が前年同期比130.6%と二桁の増加となっていました。このことから、同社が昨年10月に投入した、三大疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中)を保障する新しい定期保険が好調なスタートを切ったのではないかと思われます。

    ・T&Dフィナンシャル生命…変額年金の販売停止が響く

    同社は昨年4月以降、主力商品である変額個人年金保険の新規契約を停止(販売停止)しており、個人年金保険の新契約件数・契約高・年換算保険料はそれぞれ、前年同期比で0.5%、0.6%、0.5%とその影響がもろに出ています。

    同社は変額個人年金保険の販売停止に伴い、無配当の一時払終身保険を投入しましたが、まだまだこれから主力商品として成長させていく段階のように思われます。

    格付け投資情報センターが昨年10月に発表した格付けのニュースリリースによりますと、同社は今後、定額個人年金保険や一時払終身保険の販売にシフトしていくとのことです。

    個人的には、既に投入された一時払終身保険や、今後投入されるであろう定額年金保険商品を、いかに主力商品として成長させるかが課題となっているように思います。

    【主要業績の内容】
    以下、太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の主要業績の内容です(いずれも上記ニュースリリースより抜粋・転載)。
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