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- 2011年01月29日 21:46
ソニー生命、一部の一時払保険商品を販売停止へ。長期金利低下の影響。
先日、管理人が取り扱っているソニー生命保険から、「2月2日より一部の一時払保険商品を販売停止にする」という旨の通知がありました。
通知によりますと、販売停止になるのは
「一時払の5年ごと利差配当付養老保険」と、「一時払の5年ごと利差配当付個人年金保険」の全種目
です。
また、それと同時に
「一時払の5年ごと利差配当付学資保険」の契約年齢範囲を一部制限
が行われます。
このような措置が取られる背景について、通知には次のようにありました。
< 今年度に入り市場金利が急速に低下し、貯蓄性商品の収益性は悪化しております。特に一時払商品は、金利環境の影響を大きく受けるため、予定利率の引き下げを含めた対応策を検討してまいりましたが、緊急性を要することから、一部の商品について、販売停止を行うこととなりました。>
販売停止に踏み切るということは、それだけ保険会社にとって、今年度に入ってからの長期金利の低下は厳しいレベルなのでしょう。
なお、これはあくまで個人的な見解ですが、こうした販売停止等の措置はソニー生命保険だけではなく、貯蓄性が高い一時払保険商品を取り扱っているほかの生命保険会社でも、起こりうると思っています。
特に、貯蓄性の高い一時払保険商品の契約が好調とされる、銀行窓口での販売チャネルを強化している保険会社は、その可能性があると思っています。
以上です。
通知によりますと、販売停止になるのは
「一時払の5年ごと利差配当付養老保険」と、「一時払の5年ごと利差配当付個人年金保険」の全種目
です。
また、それと同時に
「一時払の5年ごと利差配当付学資保険」の契約年齢範囲を一部制限
が行われます。
このような措置が取られる背景について、通知には次のようにありました。
< 今年度に入り市場金利が急速に低下し、貯蓄性商品の収益性は悪化しております。特に一時払商品は、金利環境の影響を大きく受けるため、予定利率の引き下げを含めた対応策を検討してまいりましたが、緊急性を要することから、一部の商品について、販売停止を行うこととなりました。>
販売停止に踏み切るということは、それだけ保険会社にとって、今年度に入ってからの長期金利の低下は厳しいレベルなのでしょう。
なお、これはあくまで個人的な見解ですが、こうした販売停止等の措置はソニー生命保険だけではなく、貯蓄性が高い一時払保険商品を取り扱っているほかの生命保険会社でも、起こりうると思っています。
特に、貯蓄性の高い一時払保険商品の契約が好調とされる、銀行窓口での販売チャネルを強化している保険会社は、その可能性があると思っています。
以上です。



