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- 2011年01月12日 22:57
がん保障の見直しや保障の強化は出来ていますか?
今回は、がん保障の見直しや強化について述べてまいります。
1.がん保障は「保障の見直し」の落とし穴
なぜ、管理人ががん保障を「保障の見直し」の落とし穴と考えているのか、と申しますと
保険料削減効果が大きい、死亡保障の削減や乗り換え推奨などの情報は氾濫している一方で、がん保障の見直しや強化についての情報は少なく、保障内容をチェックする必要性に気づきにくい
からです。
2.「がん保険に加入していれば大丈夫」とは限らない
「がん保障は、がん保険に入っているから大丈夫!!」。そうお考えの方は多いかと思います。しかし、必ずしもそうとは限りません。
なぜなら、
加入したがん保険によっては、がんと診断されたにもかかわらず、診断されたがんの種類が保障の対象外となっているために、保障されないケースがある
からです。
3.加入したがん保険によっては保障対象外となってしまうがんとは?
加入したがん保険によっては、保障対象外となってしまうがんとは
非浸潤性乳管がんなど「上皮内新生物」に分類されるがん
です。
4.「上皮内新生物」を保障しないがん保険とは?
「上皮内新生物」を保障しないがん保険とは
「悪性新生物」のみを保障対象としているがん保険
です。
2000〜01年から登場したがん保険から、上皮内新生物は保障の対象ですが、それ以前に登場したがん保険は上皮内新生物を保障の対象としておりません。
10年以上前にがん保険に加入したという方は、ぜひ保障内容を確認してください。
5.65歳以後の保障額に要注意
2000〜01年以前にがん保険に加入したという方には、もう1つチェックしていただきたいことがあります。それは
65歳以後の
①「診断給付金(悪性新生物と診断確定されたら受け取れる給付金)」
②「通院給付金」
③「(がんによる)死亡保険金」
の金額
です。
なぜかと申しますと、①〜④の全て、もしくはいずれか1つの保障額が半減してしまうからです(保険会社及び保険商品によって異なります)。
がんは働き盛りの病気という印象を受けがちですが、罹患率の高さは働き盛りの年代よりも65歳以後が高いのです。
がん保険を使う確率が高い年代で保障が減ってしまっては、経済的ダメージを軽減するという最も重要な役割を果たしにくくなってしまうと思います。
こちらもぜひ確認してください。
5.がん保障の見直しや強化はお早めに
防具が「布の服」「皮の帽子」「皮の盾」という初期装備のままでは…ゴホゴホ、がん保険の保障内容が旧式のままでは、がん治療における経済的負担を軽減する手段として十分に機能しない恐れがあります。
保険はいざという時に、経済的負担を軽減する手段として十分に機能してこそ意味がある契約です。いざという時に「うわぁぁぁぁ!!保障されない!!」などということになってしまう前に、保障の見直しや強化をすることをお勧めします。
以上です。
1.がん保障は「保障の見直し」の落とし穴
なぜ、管理人ががん保障を「保障の見直し」の落とし穴と考えているのか、と申しますと
保険料削減効果が大きい、死亡保障の削減や乗り換え推奨などの情報は氾濫している一方で、がん保障の見直しや強化についての情報は少なく、保障内容をチェックする必要性に気づきにくい
からです。
2.「がん保険に加入していれば大丈夫」とは限らない
「がん保障は、がん保険に入っているから大丈夫!!」。そうお考えの方は多いかと思います。しかし、必ずしもそうとは限りません。
なぜなら、
加入したがん保険によっては、がんと診断されたにもかかわらず、診断されたがんの種類が保障の対象外となっているために、保障されないケースがある
からです。
3.加入したがん保険によっては保障対象外となってしまうがんとは?
加入したがん保険によっては、保障対象外となってしまうがんとは
非浸潤性乳管がんなど「上皮内新生物」に分類されるがん
です。
4.「上皮内新生物」を保障しないがん保険とは?
「上皮内新生物」を保障しないがん保険とは
「悪性新生物」のみを保障対象としているがん保険
です。
2000〜01年から登場したがん保険から、上皮内新生物は保障の対象ですが、それ以前に登場したがん保険は上皮内新生物を保障の対象としておりません。
10年以上前にがん保険に加入したという方は、ぜひ保障内容を確認してください。
5.65歳以後の保障額に要注意
2000〜01年以前にがん保険に加入したという方には、もう1つチェックしていただきたいことがあります。それは
65歳以後の
①「診断給付金(悪性新生物と診断確定されたら受け取れる給付金)」
②「通院給付金」
③「(がんによる)死亡保険金」
の金額
です。
なぜかと申しますと、①〜④の全て、もしくはいずれか1つの保障額が半減してしまうからです(保険会社及び保険商品によって異なります)。
がんは働き盛りの病気という印象を受けがちですが、罹患率の高さは働き盛りの年代よりも65歳以後が高いのです。
がん保険を使う確率が高い年代で保障が減ってしまっては、経済的ダメージを軽減するという最も重要な役割を果たしにくくなってしまうと思います。
こちらもぜひ確認してください。
5.がん保障の見直しや強化はお早めに
防具が「布の服」「皮の帽子」「皮の盾」という初期装備のままでは…ゴホゴホ、がん保険の保障内容が旧式のままでは、がん治療における経済的負担を軽減する手段として十分に機能しない恐れがあります。
保険はいざという時に、経済的負担を軽減する手段として十分に機能してこそ意味がある契約です。いざという時に「うわぁぁぁぁ!!保障されない!!」などということになってしまう前に、保障の見直しや強化をすることをお勧めします。
以上です。



