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- 2011年02月17日 01:05
米1月小売売上高は予想を下回り,株式市場はいったんはネガティブに反応
U.S. Economy: Retail Sales Climb Less Than Forecast
1月の小売売上高はコアも全体も事前予想をそれぞれ0.2%下回りましたが,増加は7カ月連続なので米国の消費性向は確実に回復しながら,米経済を支えていることには変わりがありません。ちなみに1月のガソリンスタンドの売上高はガソリン価格高を背景に1.4%大幅増加したので,コモディティ・インフレーションの可能性は引き続き警戒する必要があります。今月は豪雪の影響が多く出たので株式市場はいったんネガティブに反応していますが,持続可能な景気回復に対しては私は楽観しています。
米1月小売売上高(自動車除くコア): 0.3% (予想:0.5%,前月改定:0.3%[改定前:0.5%])
米1月小売売上高: 0.3% (予想:0.5%,前月改定:0.5%[改定前:0.6%])
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それより,北海ブレントとWTIの価格の乖離を誰がアービトレージするのでしょうか。つまり精製コストの差や輸送コストを考慮して20ドル程度ある現在の価格の差は正当性があるかという問題です。
1月の小売売上高はコアも全体も事前予想をそれぞれ0.2%下回りましたが,増加は7カ月連続なので米国の消費性向は確実に回復しながら,米経済を支えていることには変わりがありません。ちなみに1月のガソリンスタンドの売上高はガソリン価格高を背景に1.4%大幅増加したので,コモディティ・インフレーションの可能性は引き続き警戒する必要があります。今月は豪雪の影響が多く出たので株式市場はいったんネガティブに反応していますが,持続可能な景気回復に対しては私は楽観しています。
米1月小売売上高(自動車除くコア): 0.3% (予想:0.5%,前月改定:0.3%[改定前:0.5%])
米1月小売売上高: 0.3% (予想:0.5%,前月改定:0.5%[改定前:0.6%])
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それより,北海ブレントとWTIの価格の乖離を誰がアービトレージするのでしょうか。つまり精製コストの差や輸送コストを考慮して20ドル程度ある現在の価格の差は正当性があるかという問題です。
- EURO SELLER
- システムトレーダー兼中央銀行ウォッチャー



