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- 2011年01月04日 01:15
12月ISM製造業景気指数は予想通りだが内容はやや不満
U.S. Manufacturing Expands at Fastest Pace in 7 Months
12月ISM製造業景気指数: 57.0 (予測:57.0,前月:56.6)
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12月のISM製造業景気指数は11月の指数から0.4ポイント上がって57.0になりました。予想も57.0だったのでコンセンサス通りですが,Employmentが下がっているのが気になります。また,Pricesのダントツの上昇とExportsの減少など細かく見ていくとあまり良い指標とは考えていません。
指標発表後から現在はユーロドルは1.33ドル台で60PIPS程度の上げ,ドル円は81円台で15PIPS程度の下げ,ドルスイスは0.93フラン台で50PIPS程度の下げとなっており,ドルに対してはネガティブに受け取られていることが分かります。指標上ブレの期待が剥離したと短期的には理解することができますが,住宅市場の問題と並んで雇用統計が改善しないことにはFRBも枕を高くしてQE2の終焉を宣言できませんし,今度は金曜日の雇用統計に注目が集まります。
12月ISM製造業景気指数: 57.0 (予測:57.0,前月:56.6)
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12月のISM製造業景気指数は11月の指数から0.4ポイント上がって57.0になりました。予想も57.0だったのでコンセンサス通りですが,Employmentが下がっているのが気になります。また,Pricesのダントツの上昇とExportsの減少など細かく見ていくとあまり良い指標とは考えていません。
指標発表後から現在はユーロドルは1.33ドル台で60PIPS程度の上げ,ドル円は81円台で15PIPS程度の下げ,ドルスイスは0.93フラン台で50PIPS程度の下げとなっており,ドルに対してはネガティブに受け取られていることが分かります。指標上ブレの期待が剥離したと短期的には理解することができますが,住宅市場の問題と並んで雇用統計が改善しないことにはFRBも枕を高くしてQE2の終焉を宣言できませんし,今度は金曜日の雇用統計に注目が集まります。
- EURO SELLER
- システムトレーダー兼中央銀行ウォッチャー



