- 2015年10月04日 20:22
政局事情を考える
9月27日、国会は不本意且つ不様に閉じてしまいました。
昨日3日は日中、二人の子どもたちが通う地元新発田のこども園の運動会に参加(写真1枚目)。二人の親子競技、2レースにフル参戦しました。今日は五泉市合併10周年記念式典に来賓として出席(写真2枚目)。地元活動にも全力で取り組んでいます。
ところで国会閉会後からは政局がうごめき出しています。現時点での状況を若干述べてみたいと思います。
1点目として国会最終盤、共産党から投げかけられた野党連携について。これは共産党の歴史上初めてとの事ですので党としてその投げかけを聞きました。ただ、岡田代表も述べているように「連合国民政府」という発想からスタートするのは困難でしょう。基本政策の違いを直視しない訳には行かないでしょうから。先ずは、先方の主張にある「今回の安倍政権安保法制を食い止める」「自民党1強状態の是正」という観点で国民の理解と利益に叶うものであるかを丁寧に主張交換していく事となりましょう。
次に維新の党との関係です。維新が分裂する事が決定的となりましたが、両党は連携協議を開始しました。野党第1党と第2党の連携は大変重要な政治要素となります。ポイントは二つ。同じ野党と言っても現状では別の党同士ですから、如何に詳細な政策等連携事項を詰める事ができるか。これが不完全ですといざといっても一体感が欠けては価値が低減します。二つ目は連携の時期と見せ方。国民にとっての受け入れ易さとインパクトの強さが求められます。この2点を踏まえながら政治的判断に向け協議が進んでいきます。
いずれにせよ今回の国会で1強支配が国民にとって望むべき姿ではない事を多くの国民が強く感じたと思います。この不満や不安を取り除き、国民の望む政治状況を作り出すことが私たちに求められています。この想いに応える為、私も微力ながら全力で取り組む所存です。



