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- 2010年12月18日 19:23
12月のフィラデルフィア連銀景況指数は上昇継続のサプライズ
Manufacturing in Philadelphia Area Grows at Fastest Pace Since April 2005
12月フィラデルフィア連銀景況指数: 24.3 (予想:15.0,前月:22.5)
12月のフィラデルフィア連銀景況指数は増加傾向の低下を予想した事前予想の15.0を良い意味で裏切り,2005年4月以来のプラスの24.3まで急上昇しました。また先行指標も50.5と引き続き拡大中ですので,雇用統計と住宅市場の停滞以外はホーニグ総裁のいうように米景気の回復は思ったより早いのかも知れません。(下図参照)
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内訳としては,
新規受注: 14.6 (前月:10.4) -> 受注は引き続き拡大しました
出荷指数: 7.3 (前月:16.8) -> 出荷はいったんはスローダウン
在庫指数: -2.0 (前月:-5.9) -> 在庫は少しだけマイナス継続中です
雇用指数: 5.1 (前月:13.3) -> 雇用指数はまたスローダウン
というように,好材料・悪材料が入り交じっていますが今月の総合指標は立派なものです。
週末にはユーロドルは1.31ドル台前半まで下落し,ドル円も84円直下で終値を迎えました。市場がそれほど活発化しない年末に向けて次にブレイクするのはユーロドルの1.30ドル割れなのでしょうか。ドル円の90円突破なのでしょうか。
12月フィラデルフィア連銀景況指数: 24.3 (予想:15.0,前月:22.5)
12月のフィラデルフィア連銀景況指数は増加傾向の低下を予想した事前予想の15.0を良い意味で裏切り,2005年4月以来のプラスの24.3まで急上昇しました。また先行指標も50.5と引き続き拡大中ですので,雇用統計と住宅市場の停滞以外はホーニグ総裁のいうように米景気の回復は思ったより早いのかも知れません。(下図参照)
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内訳としては,
新規受注: 14.6 (前月:10.4) -> 受注は引き続き拡大しました
出荷指数: 7.3 (前月:16.8) -> 出荷はいったんはスローダウン
在庫指数: -2.0 (前月:-5.9) -> 在庫は少しだけマイナス継続中です
雇用指数: 5.1 (前月:13.3) -> 雇用指数はまたスローダウン
というように,好材料・悪材料が入り交じっていますが今月の総合指標は立派なものです。
週末にはユーロドルは1.31ドル台前半まで下落し,ドル円も84円直下で終値を迎えました。市場がそれほど活発化しない年末に向けて次にブレイクするのはユーロドルの1.30ドル割れなのでしょうか。ドル円の90円突破なのでしょうか。
- EURO SELLER
- システムトレーダー兼中央銀行ウォッチャー



