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東京マーケット・サマリー(1日)

<外為市場>

午後5時のドル/円<JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル高/円安の120円前半。株価の上げ幅拡大や、中国の経済指標などを追い風に120円前半で底堅い動きを見せたが、上値追いの気運は盛り上がらなかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸。一時443円高と、取引時間中で3営業日ぶりに1万7800円台を回復する場面があった。中国経済に対する過度な懸念が後退したほか、日銀による追加緩和観測の高まりを受けて前場後半から上げ幅を拡大。追加緩和の恩恵を受けやすい不動産株や金融株に加え、1ドル120円台回復を背景に主力輸出株も物色され、堅調に推移した。

東証1部騰落数は、値上がり1446銘柄に対し、値下がりが378銘柄、変わらずが71銘柄だった。

<短期金融市場>

無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.076%になった。

期末要因がはく落し、通常の取引水準に戻った。地銀、信託、証券、大手行を主な取り手に、取引レンジは0.075─0.079%付近。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.0110%と前回(マイナス0.0160%)に比べマイナス幅を縮小した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは0.070%に上昇。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 

長期国債先物は大幅反発。10年債入札を無難に通過したことで、上昇幅を拡大した。現物債も強含みで推移。名実ともに下期入りとなって投資家は動きやすくなっており、先物同様に入札通過後に安心感から各ゾーンでニーズが強まった。イールドカーブは超長期・長期ゾーンでパラレルに下方シフトしたほか、中期ゾーンも国内銀行勢の需要で堅調に推移した。9月日銀短観は相場を大きく動かすまでの材料にはならなかった。

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