記事
- 2011年03月02日 07:57
駆け込み融資営業
2月は、金融機関が3月末に終了(制度が代わり一部継続)する景気対応緊急保証制度融資の駆け込み営業がかなりありました。
お客様のところにも金融機関の営業マンが飛び込み営業で来られることも少なくありません。
なかには、ちょっと強引なものや、制度の趣旨と合っていない提案もありました。
確かに100%信用保証協会の保証がつけば、金融機関のリスクはないのでどんどん営業したいと言う気持ちがあるのでしょう。
設立3年目で、売上も利益も右肩上がりの会社に対して緊急融資の申請をするように営業する金融機関には正直、疑問を持ちました。
その会社は、どこをどうとっても売上高も営業利益も下がっていませんでした。
ところが、その金融機関は、たまたま2年目に少額の仕入れが計上されていたことに目をつけて、1年目は仕入れがゼロなので、粗利率(売上総利益率)は2年目の方が下がっているので制度の対象になるといいます。
その会社は、サービス業の会社で通常、仕入れは発生しないのです。
その会社が顧客に頼まれて、仕入れをして販売したレアケースを持ち出して、形式的に辻褄を合わせて100%保証融資扱いにしようというのです。
お客様も、営業マンの言葉で、今借りなければもう融資が受けられないかもしれないという気持ちになっておられました。
信用保証協会が100%保証をするといっても、会社が返済できなくなったときに金融機関に立替払いをするだけで、会社の借金が帳消しになるわけではありません。
資金を有効活用するためにも、資金調達には計画性が大事です。
お客様のところにも金融機関の営業マンが飛び込み営業で来られることも少なくありません。
なかには、ちょっと強引なものや、制度の趣旨と合っていない提案もありました。
確かに100%信用保証協会の保証がつけば、金融機関のリスクはないのでどんどん営業したいと言う気持ちがあるのでしょう。
設立3年目で、売上も利益も右肩上がりの会社に対して緊急融資の申請をするように営業する金融機関には正直、疑問を持ちました。
その会社は、どこをどうとっても売上高も営業利益も下がっていませんでした。
ところが、その金融機関は、たまたま2年目に少額の仕入れが計上されていたことに目をつけて、1年目は仕入れがゼロなので、粗利率(売上総利益率)は2年目の方が下がっているので制度の対象になるといいます。
その会社は、サービス業の会社で通常、仕入れは発生しないのです。
その会社が顧客に頼まれて、仕入れをして販売したレアケースを持ち出して、形式的に辻褄を合わせて100%保証融資扱いにしようというのです。
お客様も、営業マンの言葉で、今借りなければもう融資が受けられないかもしれないという気持ちになっておられました。
信用保証協会が100%保証をするといっても、会社が返済できなくなったときに金融機関に立替払いをするだけで、会社の借金が帳消しになるわけではありません。
資金を有効活用するためにも、資金調達には計画性が大事です。



