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「野党が共産党と同じように決断すればいい」共産党提案について、小沢代表

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生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は9月28日、国会内で日本共産党の志位和夫委員長と会談し、「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」との提案を受けました。これに対し小沢代表は、「理解を同じくするものです。特に選挙協力は従来の方針の大転換であり、大胆な決断を評価する」と述べました。両党は今後、緊密に連絡し具体化のために努力していくことで合意しました。

志位委員長は、戦後一貫して独自路線を歩んできた選挙方針を大転換し、野党との選挙協力を決断した背景について、「国民の声は野党よ、まとまれと。日本の今の状況は非常事態であり、こういう時はこれまでの枠内の方針ではダメだと考え、私たちも変わらなければならないと決断しました」と説明しました。

小沢代表は提案について賛意を示したうえで、「安倍違法政権ではいけない。日本の将来のためにこの危険な政権を変えよう。そういう勢力が大義の下に大同について力を合わせて、参議院選挙、衆議院選挙を戦うならば、必ず国民の支持が集まる」との考えを述べました。

今後の野党共闘のあり方について小沢代表は、「各党、各グループが皆一致しないといけない。各党が共産党と同じような決断をすればいい。いずれ手を携えて選挙戦を戦って、政権を打ち立てようという目的に向って、私どもも各党、各グループの皆さんと語り合いながら、ぜひ実現したい」と、具体化に向けて力を尽くす決意を示しました。

会談には、生活の党と山本太郎となかまたちから玉城デニー幹事長・国対委員長、日本共産党から山下芳生書記局長、穀田恵二国対委員長が同席しました。

志位共産党委員長との党首会談後の小沢代表の記者会見動画はこちらからです。



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