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一気に弱気になった個人投資家 --- 木曜のコメントから

・ 今ドルは正念場を迎えている。もしドルがここで踏ん張り反発するなら、20%近いラリーを展開する可能性がある。しかし反対に更に3、4%の下げになるなら、私は持っているドルを処分するしかない。--- ジム・ロジャーズ氏(著名投資家)(注: 誤解があったので少し説明します。ロジャーズ氏が言ったことは、ドルがこの辺で下げ止まり反発するようなら買ってみたい。しかし思惑が外れて逆に下げ始めるなら、ドルは直ぐに処分だという意味になります。現在ロジャーズ氏が持っているのは円の買いポジションです。
ジム・ロジャーズ氏

・ 日本への輸出に大きく頼っているのはどの国だろうか?中国、アメリカ、それとも韓国だろうか?正解はブルネイだ。ブルネイの日本への輸出総額は、ブルネイGDPの29%に相当する。--- ジョー・ワイセンタル氏(Business Insider)

・ ウォールストリート・ジャーナルにウランに関する興味深い記事があった。言うまでもなく、日本の大地震が人々の原子力に関する考え方を一変させ、スポット市場ではウラン価格が大幅下落となった。しかし、ウォールストリート・ジャーナルはこう報道している。
現在世界には400を超える原子炉が稼働している。年間のウラン消費量は1億8000万ポンドにのぼり、今回の日本の件で、約3%のウラン消費量減少が予想されている。全世界で、原子力による発電は14%を占め、明日一斉に原子力発電所がストップすることはありえない。

確かにそのとおりだと思うが、ここで無理して原子力関連銘柄を買っても、悪材料が多いだけに大した上げは期待できないと思う。--- ジョシュア・ブラウン氏(thereformedbroker.com)

・ 向こう6ヶ月間を考慮した場合、株式市場は上昇すると答えた強気個人投資家数は7.5ポイント減少して、2010年8月26日以来最低の28.5%になった。--- チャールズ・ロットブラット氏(AAII)

チャートはpragcap.comから

上のチャートで分かるように、強気論者が大幅に減少し、超弱気レベルが目前となっている。

(情報源:The Carnage in Uranium Spot Prices
BULLISH SENTIMENT CRATERS

What Country's Economy Depends The Most On Exports To Japan?

Breakout Exclusive: Jim Rogers May Buy U.S. Dollar as It Nears "Tipping Point"

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