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豪雨災害地の視察1

国会が安保法案一色となっている中、常総市の堤防決壊の直後に立ち上げた日本を元気にする会・豪雨災害対策本部。

その翌営業日には防災大臣の面会を実現し、要望書をいち早く提出させて頂きました。(様子はコチラからご覧ください)

土曜日の深夜(2:17am)に安保法案が終局したことを受けて、その5時間後には新幹線に乗って災害地へ。そのまま丸一日、栃木県と茨城県で視察をさせて頂きました。

視察団は豪雨災害対策本部長の山口和之議員、無所属の薬師寺みちよ議員、渡辺美知太郎議員、秘書や事務方3名、私。

午前中は栃木県鹿沼市へ。

地元のたての裕昭市議をはじめ、地域の方々にお集まりをいただき、まずは黒川の決壊現場を視察しました。

「多くの田んぼは流されて無くなりました。ここも一面田んぼだったところです。1年かけて育て、1週間後には収穫だったとのこと。やりきれない思いを地元の方からお聞きしました」

「現場の工事監督にお話を聞くことができました。昼夜を分かたず工事しているため、黒川の堤防は月曜には仮復旧ということです」

「イチゴのビニールハウスも全滅」

地元の方々は「ここは危ないと前から分かっていた」と口を揃えておっしゃいます。そのような声を行政は拾って、事前に対策を打つ仕組みをつくる必要があります。

[画像をブログで見る]

「今日の地元紙朝刊」

午後は、茨城県の常総市を視察。復旧工事が終わっていないため通れない道路もあり、予想以上に移動時間がかかりました。

まずは国交省整備局の現地責任者から、鬼怒川の決壊現場周辺の状況について説明をしてもらいました。想定を超える急な豪雨と増水で、この現場以外の多くの地域でも越流などの被害が出ているとのこと。

応急的な堤防はあと数日で出来上がります。栃木でもそうでしたが、日本の建設現場力には頭が下がる思いです。

「日本中からポンプを集めて、排水をしました」

「このような待機支援車に寝泊りをして頑張ってくれている国交省の職員にも感謝です」

その次に社会福祉協会が運営する避難場所を視察。常総市の市長も公務のなか挨拶に来てくださいました。

避難指示が遅れた問題などがありますが、常総市に限らず二度と起こらないように国が指導力を発揮して改善していかなければなりません。

長くなりましたので、後半は明日アップします。

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