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SEALDs奥田愛基さんの発言

SEALDs奥田さんの公聴会での発言です。(「到底納得することができない」 シールズの中心メンバー、奥田愛基氏がスーツ姿で意見表明)若さを前面にとても好感が持てました。一部気付いたことを書いていきます。

>私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えてつながっています。

活動資金(朝日新聞広告等)はどこからというのを説明しないと、やはり安倍政権の対応を責めれませんよ。 

>2つ目は、この安保法制に関して、現在の国会はまともな議論をしているとは言い難く、あまりにも説明不足だということです。端的に言って、私たちはこの法案に対して到底納得することができません。

前半本当その通りです。同意します 。後半は逆の結論ですが。

>デモや至るところで行われた集会こそが不断の努力です。そうした行動の積み重ねが「基本的人権の尊重」「平和主義」「国民主権」といったこの国の憲法の理念を体現するものだと私は信じています。

憲法の理念、これは意味不明です。ただデモができる自由、平和な国であることは事実でしょうか。

>今、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。

自分の周りだけが100%正しいわけではありません。それがわからないとただのわがままにすぎません。

>私や彼らが生きていく世界は相対的貧困が5人に1人がいわれる超格差社会です。親の世代のような経済成長も期待できないでしょう。

この部分背後にある組織のいやらしさを感じます。期待できないのならどうするのか。この部分は若いくせに情けないと感じます。 

>今こそ政治の力が必要なのです。どうかこれ以上、政治に対して絶望してしまうような仕方で議会を運営するのはやめてください。なにも賛成から、すべて反対に回れというのではありません。

前回の記事(NHK緊急生討論 どうする安保法案採決 「前に進みましょう」)で書いたテレビでの岡田さんの発言とかぶります。自分たちは聞く耳を持っているのに強引に押し進める安倍政権は悪者という印象操作です。背後の組織が...

>私たちは決して今の政治家の方の発言や態度を忘れません。「3連休を挟めば忘れる」だなんて、国民をバカにしないでください。むしろ、そこからまた始まっていくのです。

法律が国民から批判され、次回選挙で自民党が負けるのであれば、それはそれで民主主義。しかしこの法案の真実を国民が理解しまた自民が勝つようであればそれも民主主義。自分たちの信念を貫き通すのが政治活動。

>どうか、どうか、政治家の先生たちも個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった1人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。

もう一度書くが、戦争しないための法案。あくまで法律の解釈を押し付けるのは間違い、まして感情で誘導なんて採決の時に拝む動作をしたあの議員の所属する背後の組織がみえる。

それでもこの若さで、たとえ原稿を書いてもらっていたとしてもこれだけのことを発表されたのは立派だと思います。

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