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民主主義の危機 戦争法案反対デモ 警察発表のデタラメさ 「特定エリアの一時点」 デモ参加も妨害!

 国会周辺を取り囲んだデモ、参加者数は主催発表は12万人余り、警察発表は3万人余りでした。

 その差があまりに大きく、しかし、ネトウヨたちは、警察発表が正しいと最初から盲信し、デモに集まった人たちを見下すようなことばかりを述べていました。
集会・デモを敵視する人たち 警察垂れ流し発表を盲信する人たち

 しかし、警察がウソをつく動機がないとか、数えているとか、本当にここまで権力を盲信する人たちって一体、何だろうと思います。
 国会で、民主党藤田幸久参議院議員が警察庁に対する質問を行い、その答えが出ました。警察はデタラメです。

安保デモ人数、警察統計は「特定エリアの一時点」」(TBS2015年9月10日)
「警察としては全体の参加者の数を発表する立場にはございませんで、あくまでも警察活動に必要な範囲で特定のエリアの一時点における人数の把握に努めておりまして、それぞれの現場に応じた方法で人数の把握をしたということです」(警察庁・斉藤実審議官)

 この警察の独特のカウントの仕方である特定エリアの一時点での参加人数であったとしても、3万人余りというカウントですら怪しくなってきますが、それはさておいたとしても、警察はあかたもデモ全体の参加者であるのかのように発表していたではありませんか。
 それをネトウヨたちが喜び勇んで便乗していたのですが、今となっていはネトウヨたちの醜態がはっきりしたということでもあります。

 しかもそればかりか警察はデモに参加しようとしていた人たちを妨害していたということまで明らかになっています。
藤田議員は、周辺の地下鉄駅の出口が封鎖されたために、デモの参加者らであふれた駅の構内が危険な状況になったと指摘。警察側は、地下鉄の出入り口の規制を行ったことを認めた上で、「公共の安全と秩序の維持」などの観点から「必要な措置」だったと釈明しました。

 警察が妨害の意図をもってやったことは明らかです。見苦しい釈明です。
 外に出ることの方が危険などということ自体、不自然であり、意図的に参加を妨害するというをやっていた、民意は、安倍政権にとっても警察にとっても敵でしかないのです。

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