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東京マーケット・サマリー(20日)

<外為市場>

午後5時のドル/円 <JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の124円前半。日経平均株価の軟化で上値が重かった一方、下値は機関投資家や実需筋のドル買いが需要があるとされ、底堅さが意識された。午後は一時124円台を回復した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続落。取引時間中で7月13日以来1カ月超ぶりの安値を付けた。米中の株価下落に連動して日本株も売り優勢の展開。後場寄り後には先物への買い戻しを主体にプラス圏に浮上する場面もあったが、先物売りが再び加速し、この日の安値圏で引けた。

東証1部騰落数は、値上がり240銘柄に対し、値下がりが1580銘柄、変わらずが70銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.076%になった。

主な取り手は地銀、信託などで、大手行は0.074─0.075%付近で調達した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは0.094%で高止まり。新発3カ月物国庫短期証券(TB/553回)の入札では最高落札利回りはマイナス0.0059%と、過去最低水準となった544回証券の最高落札利回りに並んだ。海外勢を含めた投資家需要の強さがあらためて確認される結果となった。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は上昇。19日の米債券市場が、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でインフレの遅れや弱い世界経済への言及があったことが材料視され堅調となった流れを引き継いだ。原油安や日経平均株価が軟化したことも手掛かりとなった。9月限は一時148円08銭と中心限月ベースで4月28日以来、約4カ月ぶりの水準を付けた。

現物債は、流動性供給入札を順調にこなしたことで、長いゾーンがしっかり。国内銀行勢主体のニーズが観測されていた。イールドカーブはフラット化の形状となった。

8月ロイター短観では、製造業、非製造業ともに景況感が3ポイント改善し、7月の停滞から持ち直す結果となったが、影響は限定的だった。

長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比13銭高の148円07銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低下の0.355%。

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