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ソープ嬢のキス問題。

米国の債務上限引上げ問題。

どんなサービスもOKよと謳っているソープランド「自由の女神」だが、一応社内では「Ripへのkissだけは断っても良い」という暗黙の了解があった。

でもさすがにこの不景気。会社を存続する為に経営者は「"もうkissだけは勘弁して"などと言っていられる状況じゃない、今後はサービスに上限は設けない。顧客の要求があれば絶対に応じるように」と訓示を打った。

これに反対したのはソープ嬢たち。
「kissは自分のプライドを保つ最後の砦、その一線を越えてしまえば、その辺の売春婦と同じじゃないの!」と徹底抗戦。

それに対し経営者は「今や、他のどの店もサービスに上限など設けていない。そんな事をすれば店の経営が行き詰ってニッチもサッチもブルドッグなんだ。例えば、隣の「芸者倶楽部」なんて、以前の小泉店長が頑なに守ろうとした30分が限度の無料延長サービスも今や50分になっている。お客様からは40分ぷんしかお金を貰っていないのに、実際は90分もサービスをしているんだ。そのつけは全部ソープ嬢に回される。それに比べれば、当店のサービス上限撤廃なんて軽いもんだ」と開き直る。

ソープランド、泡の国。
昔はトルコ風呂と呼んでいた。在日トルコ人の一青年からの批判があり、ソープランドと改名された。
つまり、確実に命名者がいるのだ。政府主導で改名したのだから、命名者は官僚のはず。厚生省か外務省か? とにかく、ソープランドと名付けたセンスはgood Jobだった。
本人も「ソープランドと命名したのは実は俺なんだぜ」と回りに言いふらしたかっただろう。

日本においては売春は違法である。
ソープランドも明らかに売春である。
本来ならば、即刻摘発逮捕の対象であるはずが、ピカピカの大きな看板を堂々と出して日々営業している。警察も休みの日には普通に利用している(そういう意味ではパチンコも同じ)。

話は飛んだが、今の世界の通貨制度なんてソープランドのようなものだ。
ある意味、通貨価値の最後の砦だった金本位制を米国が放棄した時、世界の通貨制度はソープランド化した。どう取り繕おうが違法と言うか正当性がないものを手を変え品を変え、正当であると誤魔化し続けているだけだ。

世界全体がソープランドなのだから、「自由の女神」がkissを許そうが、許すまいが、大勢に変化はない。 例え、kiss不許可となって「自由の女神」が特殊浴場研究所によって格下げされても、他の店の乱れたサービスより何かと規律があって逆に良いという事で逆に客が集まる事もあるし、kissOKとなって客が集まる事もある。

今のアメリカのディフォルト問題なんて、あんな事やこんな事までやっているソープ嬢がkissを許すか、許さないか、揉めている程度の問題。
どっちにしても国債の評価なんて相対的なものだから、現在の状況で米国債が大暴落する事など考えられない。

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