記事
- 2011年06月20日 21:00
相場の予想なんて誰もできない
バフェットですら「市場予想は絶対にしない」と言っているのに、我々が明日はどうなる?明後日は?来週は? 再来週は?などとやっても仕方がない。
いろいろ予測を立てたがる人がいるが、そんなもんまず当たらない。
私は子供たちとよく近くの公園の小川で葉っぱ競争をする。
同じ場所に同じような葉っぱを落としても、その行先は全く違う。
落とした途端に止まるもの、流れの本流に乗って一気に下流まで進むもの。
絶対に同じ結果にならない。
相場も全く同じで、今日の流れやニュースや投資家の心理が明日の相場に影響し、明日の相場の動きがまた投資家の心理に影響し、新しく出てきたニュースをポジティブにもネガティブにも判断し、それがまたその次の日の相場に影響を与える。
再帰性理論とかカオス理論の世界である。
未来は決して決まっていない。
だから予想する意味もないし、まず当たらない。
そして予想する必要もない。
もし、あの時しリーマンを破綻させていなければ、逆に各国が思い切った緩和政策を取れず、暴落も無かった代わりにジワジワと株価を下げて今よりもかなり低い水準の株価で推移していたかも知れない。
投資家ができることなどたがが知れている。
今、買いのチャンスを伺っている場合なら、弱気なら弱気の相場に自分の身を預けてみて、「この相場の雰囲気の中でこの株価は高いか安いか?」を落ち着いて判断していくしかない。
07年のように、持ち株がドンドン上がっていくようなバブル相場の時でもその相場の雰囲気に身を預けてみて「さすがに上がり過ぎじゃないのか?」などと自問自答するしかない。
スーパーマンじゃないのだから、相場が下がる前に全部売っておいて、下がったら買うなんて事は不可能だ。もし、それが可能だと思う人は株の事を全く知らない人だと思う。
いろいろ予測を立てたがる人がいるが、そんなもんまず当たらない。
私は子供たちとよく近くの公園の小川で葉っぱ競争をする。
同じ場所に同じような葉っぱを落としても、その行先は全く違う。
落とした途端に止まるもの、流れの本流に乗って一気に下流まで進むもの。
絶対に同じ結果にならない。
相場も全く同じで、今日の流れやニュースや投資家の心理が明日の相場に影響し、明日の相場の動きがまた投資家の心理に影響し、新しく出てきたニュースをポジティブにもネガティブにも判断し、それがまたその次の日の相場に影響を与える。
再帰性理論とかカオス理論の世界である。
未来は決して決まっていない。
だから予想する意味もないし、まず当たらない。
そして予想する必要もない。
もし、あの時しリーマンを破綻させていなければ、逆に各国が思い切った緩和政策を取れず、暴落も無かった代わりにジワジワと株価を下げて今よりもかなり低い水準の株価で推移していたかも知れない。
投資家ができることなどたがが知れている。
今、買いのチャンスを伺っている場合なら、弱気なら弱気の相場に自分の身を預けてみて、「この相場の雰囲気の中でこの株価は高いか安いか?」を落ち着いて判断していくしかない。
07年のように、持ち株がドンドン上がっていくようなバブル相場の時でもその相場の雰囲気に身を預けてみて「さすがに上がり過ぎじゃないのか?」などと自問自答するしかない。
スーパーマンじゃないのだから、相場が下がる前に全部売っておいて、下がったら買うなんて事は不可能だ。もし、それが可能だと思う人は株の事を全く知らない人だと思う。



