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- 2011年05月04日 23:08
思考と行動を180度転換する事は可能
株で何が難しいかと言えば、二つのジレンマの処理。
一つはどんなに素晴らしい成長銘柄でも、短中期的には相場の強さの影響の方を強く受ける事。
つまり、日頃は高値の花の銘柄も相場全体の大暴落の前ではその花びらを散らしてしまう事。
もう一つは、かと言って素晴らしい銘柄にお金を集中して持ち続ける事がお金持ちへの近道である事も分かっている。
このジレンマをどう解決すれば良いか?
果実は木が十分成長してからごっそりいただけば良い、でも大人の木になる成長段階でも毎年果実は実る。それを採らずに腐らすのもあれだ。
特に経験豊富な方ほどこのジレンマに悩まされる。
その解決法が私が思う所の「20年の結論」の投資法の一つなのだが、それを簡単に言えばこうなる。
銘柄を一つに絞る。
しかし、投資金は2つに分ける。
1000万円で買うなら、500万で買った分ともう一つ500万円で買った分をきちんと分けて考える。
まずは必ずできるだけ安値で買う。
そして買ったら、500万円分はどんな事があっても3年〜5年は売らないと決め、完全に放置。
残りの500万円分は長年の中国株経験を生かして「ちょっと騰がり過ぎ」という所で売却する。
また、一応買値から○%などの損切りラインを作っておく。
売ったら絶対に大きく下がるまで待ち続ける。
まずあり得ない事だが、もし半年待っても売値まで下げてこなれば、第二候補の優良銘柄が大きく下げた所を買い、同じ事を続ける。その間に 第一候補が暴落すればそちらに乗り換える。
つまり、基本的に一つの銘柄しか扱わないのに投資法を分散させる事で二つのジレンマが解消できる。
それは、慣れてくれば大体分かるようになる「下がると分かっているのに持ち続ける」と言う無理をしなくて済む上に、売買が上手く嵌れば100%で1銘柄ホールドよりも投資成績が良くなる事。
そして、常に半分は保有していることで、「売った株ほど良く騰がる」という格言に対応出来る。また50%は機動的に動かすので例え倒産しても50%近くの現金は確保できるという安全性もある。
文字として書けば簡単だが、日々の株価の騰がった下がったが株だと思っている人には100%無理な投資法である。
(注)1銘柄で説明したのは分かりやすくする為。
ある程度の資金を運用する人なら2.3銘柄で同じルールでやれば良い。
一つはどんなに素晴らしい成長銘柄でも、短中期的には相場の強さの影響の方を強く受ける事。
つまり、日頃は高値の花の銘柄も相場全体の大暴落の前ではその花びらを散らしてしまう事。
もう一つは、かと言って素晴らしい銘柄にお金を集中して持ち続ける事がお金持ちへの近道である事も分かっている。
このジレンマをどう解決すれば良いか?
果実は木が十分成長してからごっそりいただけば良い、でも大人の木になる成長段階でも毎年果実は実る。それを採らずに腐らすのもあれだ。
特に経験豊富な方ほどこのジレンマに悩まされる。
その解決法が私が思う所の「20年の結論」の投資法の一つなのだが、それを簡単に言えばこうなる。
銘柄を一つに絞る。
しかし、投資金は2つに分ける。
1000万円で買うなら、500万で買った分ともう一つ500万円で買った分をきちんと分けて考える。
まずは必ずできるだけ安値で買う。
そして買ったら、500万円分はどんな事があっても3年〜5年は売らないと決め、完全に放置。
残りの500万円分は長年の中国株経験を生かして「ちょっと騰がり過ぎ」という所で売却する。
また、一応買値から○%などの損切りラインを作っておく。
売ったら絶対に大きく下がるまで待ち続ける。
まずあり得ない事だが、もし半年待っても売値まで下げてこなれば、第二候補の優良銘柄が大きく下げた所を買い、同じ事を続ける。その間に 第一候補が暴落すればそちらに乗り換える。
つまり、基本的に一つの銘柄しか扱わないのに投資法を分散させる事で二つのジレンマが解消できる。
それは、慣れてくれば大体分かるようになる「下がると分かっているのに持ち続ける」と言う無理をしなくて済む上に、売買が上手く嵌れば100%で1銘柄ホールドよりも投資成績が良くなる事。
そして、常に半分は保有していることで、「売った株ほど良く騰がる」という格言に対応出来る。また50%は機動的に動かすので例え倒産しても50%近くの現金は確保できるという安全性もある。
文字として書けば簡単だが、日々の株価の騰がった下がったが株だと思っている人には100%無理な投資法である。
(注)1銘柄で説明したのは分かりやすくする為。
ある程度の資金を運用する人なら2.3銘柄で同じルールでやれば良い。



