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- 2011年03月19日 02:28
素人が常識で考えても・・・
福井の海によく行くので原発を見慣れてはいる。福井へは蟹や新鮮な魚を食べる為に行く事が多いから、いつも「この蟹ちょっと放射能臭いな」みたいな原発ネタの冗談を言う。それほど今までは原子力発電について深く考えた事などなかった。漠然と「そりゃいつかは石油も枯渇するんだから原発もやむを得ないか」ぐらいの潜在的肯定派だったと思う。
今回の地震が起きてすぐ、私は福島県の従兄弟に情報を送る為に自分なりに色々と情報を集めた。地震では運よく皆助かっているから、後の問題は原発だと直感した。知り合いの上海IIさんに尋ねたら相当ヤバイとの話。私は私で山のように出回っている情報を必死で取捨する事を始めた。そして私はドシロウトながら数時間で自分なりの結論を出した。結論は素人が常識で考えても相当ヤバイんじゃないかというものだった。
最悪を想定して動き、例えそれが取り越し苦労に終わってもそれは後で笑い話となる・・
私は地震が起きた当日の夜には従兄弟に「原発の事故を絶対に楽観的に見たら駄目、いつでも逃げる態勢を」と指示した。東京で被災した従兄弟は福島に戻る途中だったが、家族の心配と地震で潰れた自宅のことで頭がいっぱいらしく、「原発まじヤバ、原発まじヤバ」という私の本意が理解できないようだった。
しかし水素爆発が起きて建屋が吹っ飛び状況は一変した。従兄弟は真剣に私の話を聞いて的確に親戚一同に指示を出した。そして先日関西に逃げてきた。
何度も言うが今回のように経験した事のない非常事態に対しては最悪を想定して対処するのがベストである。ベターじゃなくベスト。たまたま運が良く危機が回避できればそれがベストだし、最悪の事態が起こっても出来うるだけの対処をしているのだからそれもベスト。
原発の詳しい話は分らない。
しかし、冷却水の循環機能が失われた事。普段正常に循環している冷却水の量からして外部からの注水など一時的な気休めに過ぎない事。そして、たとえ電気が復旧しても爆発と海水の注入でボロボロになっているであろう電気系統が正常に作動する事などまず有り得ない事。そして配電盤や冷却水循環システムを修理しようにも放射線量が高過ぎて近づけない事。
その総量を計算すれば死にたくなる量の使用済み燃料や使用中燃料。こいつらは半永久的に自分から頑張って冷める事はない、いや放って置けば逆にどんどん温度を上げていく。という事は半永久的に消防車で水を掛け続けなければならない。上手くかけ続ける事ができたとしても、燃料の温度を下げるには至らない。何とか時間稼ぎしている間に誰かが致死量の放射線を浴びながら冷却システムを修理しなければならない。
しかも、全部で6基もある。その中の莫大な量の燃料が同時進行で少しづつ過熱していっているはず。1基なら集中してやり遂げられるかも知れない。でも6基の中には必ず1基ぐらい急速に事態を悪化させる悪い奴が出てくるに違いない。
炉心溶融。燃料棒が溶けて容器も溶かし下に落ちてきて水と反応して爆発。もちろん、作動中、核分裂中だったチエルノブイリまではいかないだろうが、放射能は相当な範囲に飛散する。これが最悪の結末。
それを回避するにはセメントと何かの素材を混ぜたもので全てを固めるしかない。でもすぐに固まる奴でもすぐには固まらないので、セメントをかけてまだユルユルの時に爆発したら結果は同じ。チェルノブイリはもう爆発してしまった後だからやみくもにセメントで固めれば良かったが今回は爆発する前に固める必要がある。
やはり爆発前にセメントで固めてしまえ作戦は無理だろう。という事はやはり、水を継続的に注入している間に決死隊が冷却水循環システムを修理するか新しく作らなければならない。
1基ならなんとかなりそうだ。でも6基もある。1基なら集中してやり遂げられるかも知れない。でも6基の中には必ず1基ぐらい急速に事態を悪化させる悪い奴が出てくるに違いない。
ダメだ、どうどう巡りになってしまう。
とりあえず、冷静に冷静に半径80kmぐらいの国民を避難させる事を始めましょう。アメリカ人もオーストラリア人も韓国人も中国人も国の誘導で逃げています。日本人にもその権利はあります。政府はその具体的な計画とセメントの用意を始めて下さい。
何度も言いますが・・
最悪を想定して動き例えそれが取り越し苦労に終わってもそれは後で笑い話となります。
あと放射線の量。あれは完全にまやかし。現地に1年いる人は1時間の被爆量×24×365日にして計算しないと意味がない。一瞬で終わるレントゲンとかと比較して「大した事ない」こういう意見は楽観にも程があるんじゃないかい?
ま、いずれにしても取り越し苦労であって欲しいと切に祈っている。とにかく最悪の事態だけは何としても私が阻止する。なぜかと言うと私は祈りを込めて日本株をけっこうな金額買ってしまっているからだ。
今回の地震が起きてすぐ、私は福島県の従兄弟に情報を送る為に自分なりに色々と情報を集めた。地震では運よく皆助かっているから、後の問題は原発だと直感した。知り合いの上海IIさんに尋ねたら相当ヤバイとの話。私は私で山のように出回っている情報を必死で取捨する事を始めた。そして私はドシロウトながら数時間で自分なりの結論を出した。結論は素人が常識で考えても相当ヤバイんじゃないかというものだった。
最悪を想定して動き、例えそれが取り越し苦労に終わってもそれは後で笑い話となる・・
私は地震が起きた当日の夜には従兄弟に「原発の事故を絶対に楽観的に見たら駄目、いつでも逃げる態勢を」と指示した。東京で被災した従兄弟は福島に戻る途中だったが、家族の心配と地震で潰れた自宅のことで頭がいっぱいらしく、「原発まじヤバ、原発まじヤバ」という私の本意が理解できないようだった。
しかし水素爆発が起きて建屋が吹っ飛び状況は一変した。従兄弟は真剣に私の話を聞いて的確に親戚一同に指示を出した。そして先日関西に逃げてきた。
何度も言うが今回のように経験した事のない非常事態に対しては最悪を想定して対処するのがベストである。ベターじゃなくベスト。たまたま運が良く危機が回避できればそれがベストだし、最悪の事態が起こっても出来うるだけの対処をしているのだからそれもベスト。
原発の詳しい話は分らない。
しかし、冷却水の循環機能が失われた事。普段正常に循環している冷却水の量からして外部からの注水など一時的な気休めに過ぎない事。そして、たとえ電気が復旧しても爆発と海水の注入でボロボロになっているであろう電気系統が正常に作動する事などまず有り得ない事。そして配電盤や冷却水循環システムを修理しようにも放射線量が高過ぎて近づけない事。
その総量を計算すれば死にたくなる量の使用済み燃料や使用中燃料。こいつらは半永久的に自分から頑張って冷める事はない、いや放って置けば逆にどんどん温度を上げていく。という事は半永久的に消防車で水を掛け続けなければならない。上手くかけ続ける事ができたとしても、燃料の温度を下げるには至らない。何とか時間稼ぎしている間に誰かが致死量の放射線を浴びながら冷却システムを修理しなければならない。
しかも、全部で6基もある。その中の莫大な量の燃料が同時進行で少しづつ過熱していっているはず。1基なら集中してやり遂げられるかも知れない。でも6基の中には必ず1基ぐらい急速に事態を悪化させる悪い奴が出てくるに違いない。
炉心溶融。燃料棒が溶けて容器も溶かし下に落ちてきて水と反応して爆発。もちろん、作動中、核分裂中だったチエルノブイリまではいかないだろうが、放射能は相当な範囲に飛散する。これが最悪の結末。
それを回避するにはセメントと何かの素材を混ぜたもので全てを固めるしかない。でもすぐに固まる奴でもすぐには固まらないので、セメントをかけてまだユルユルの時に爆発したら結果は同じ。チェルノブイリはもう爆発してしまった後だからやみくもにセメントで固めれば良かったが今回は爆発する前に固める必要がある。
やはり爆発前にセメントで固めてしまえ作戦は無理だろう。という事はやはり、水を継続的に注入している間に決死隊が冷却水循環システムを修理するか新しく作らなければならない。
1基ならなんとかなりそうだ。でも6基もある。1基なら集中してやり遂げられるかも知れない。でも6基の中には必ず1基ぐらい急速に事態を悪化させる悪い奴が出てくるに違いない。
ダメだ、どうどう巡りになってしまう。
とりあえず、冷静に冷静に半径80kmぐらいの国民を避難させる事を始めましょう。アメリカ人もオーストラリア人も韓国人も中国人も国の誘導で逃げています。日本人にもその権利はあります。政府はその具体的な計画とセメントの用意を始めて下さい。
何度も言いますが・・
最悪を想定して動き例えそれが取り越し苦労に終わってもそれは後で笑い話となります。
あと放射線の量。あれは完全にまやかし。現地に1年いる人は1時間の被爆量×24×365日にして計算しないと意味がない。一瞬で終わるレントゲンとかと比較して「大した事ない」こういう意見は楽観にも程があるんじゃないかい?
ま、いずれにしても取り越し苦労であって欲しいと切に祈っている。とにかく最悪の事態だけは何としても私が阻止する。なぜかと言うと私は祈りを込めて日本株をけっこうな金額買ってしまっているからだ。



