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8・30 10万人集会 本気でめざす

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猛暑はね返し2万5000人
■7・26総がかり国会包囲行動

36度に迫る猛暑の中、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は7月26日、国会包囲行動に取り組み、約2万5000人が参加した。

政党からは社民・吉田忠智党首、民主・蓮舫代表代行、共産・山下芳生書記局長が国会正門前であいさつ。

吉田党首は、支持率を上回った安倍内閣の不支持率は第1次安倍政権や60年安保後の岸政権の退陣時の数字に近づいていると指摘し、「いよいよ近づいてきた。赤信号がともっている」と安倍政権打倒に向けて参加者を鼓舞。戦後70年、日本人が戦争で1人も殺すことも殺されることもなかったのは「日米安保条約があったからではない。憲法9条が歯止めをかけてきたからだ」と、あらためて訴えた。

主催者では、8月30日(日)14時から、本気で10万人を集める一大国会包囲行動を計画し、総結集を呼びかけている。

国会へのデモ途切れない人並み
■7・28日比谷野音集会

総がかり行動実行委員会は7月28日、東京・日比谷野外音楽堂で「強行採決許すな!戦争法案廃案へ!7・28大集会」を開き、会場に入り切らない約1万5000人が参加した。集会後、国会請願デモを行なった。

主催者あいさつで高田健さん(解釈で憲法9条を壊すな!実行委)は、イランと米国などが核開発制限と制裁緩和・解除で合意したにもかかわらず、イランによる機雷敷設を前提にホルムズ海峡での戦時機雷掃海を集団的自衛権行使として行なう必要性を主張してきた安倍首相の姿勢について「世界の流れから見ても安倍自民党のやっていることは全く好戦的で逆流ではないか」と指摘。「(8月30日には)国会周辺で10万、全国で100万の人々の決起によって戦争法案を絶対廃案にする」と訴えた。

政党からは社民・吉田忠智党首、民主・枝野幸男幹事長、共産・小池晃副委員長、生活・主浜了副代表があいさつした。

(社会新報2015年8月5日号・主張より)

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