記事
- 2011年03月06日 19:00
政治家も見た目が大事
刺客に小沢ガールズだなんだの。美人過ぎる議員だったけか。政治家といっても見た目は重要だ。イギリスでも同様の傾向があるらしい。
Looks in politics
Why did Labour lose the last election? This new paper suggests an alternative explanation:
We find that candidates on the right look better than candidates on the left. Second, we find a greater effect of good looks, in terms of more votes, for candidates on the right.
前回のイギリスの総選挙ではここに書かれてあるように右派(保守党)の政治家のようが見た目がよかったことがいい効果をもたらしたとの研究結果が出たらしい。
そりゃまあ、同じ政治家でも悪人のような顔の人よりは若くてさわやかでかっこいい(美人)のほうがいいだろう。
もちろん、外見だけで決まるのは不公平だという意見もあると思うが、ビジネスの社会だってそういうことは多々あるわけだし、スポーツ選手だって美人やかっこいい人のほうがちやほやされるというのは仕方がないことだ。
実際、イギリスでブレアに始まり、キャメロン首相、ニック・クレッグ副総理(自民党党首)、ミリバンド労働党党首など、若い政治家がどんどん生まれている側面には政治の世界でもより見た目が重視されてきているという面があるのは疑いがない。みんな超イケメンではないが、それなりにすっきりとしたいい男のように思える。
以前、見た目がいいほうが賃金は高いという記事も書いた(→美人は本当に特か・・・? 統計的(経済学的?)には・・・ )
もちろん、年とともにうまれもったものではなくてその人の内面が顔に出てくるというのはよく言われる話だし、ファッションや(女性であれば)化粧でかなりカバーできる面もあるだろう。
しかし、見た目を不必要に気にするのは多感な中学生や高校生・大学生だろう。そういった時代に見た目が悪いからといって不利を受ければ精神的ショックもあるだろうし、性格の形成にも悪い影響を与えてしまうかもしれない。
もちろん、美人に生まれたことやかっこよく生まれたことがマイナスに作用してしまう人もいるだろう。すべての美人が幸福なわけでもない。
もちろん、人生には顔だけじゃなくて、どういう両親の下に生まれるか・どこの国に生まれるか・男性に生まれるか女性に生まれるかといったさまざまな努力ではどうしようもない要素で決まる面があることも多いのも事実。
だから、このことだけがそれほど人生において大きな不公平を作り出すとは必ずしもいえない。
しかし、人間というのはいろんな不公平な要素を抱えて生まれてくるのは事実であるのは間違いない。同時に一人一人違うから人間は面白いという(使い古された)台詞も正しいなあとも思わされる。
結局、いろんな有利・不利な要素が人生にはある。だから、機会の平等なんていうのは嘘っぱちだとも僕は思っている。それでも、自分自身を受け止めて、それぞれが努力し幸せを掴んでいかなければならない。いつの時代でも幸せを手に入れるのは難しいし、人生を生き抜くのは難しいようだ。
↓理念を同じくする仲間と以下のような共同ブログを立ち上げました。一度お立ち寄りいただければと思います。
「小さな政府」を語ろう
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Why did Labour lose the last election? This new paper suggests an alternative explanation:
We find that candidates on the right look better than candidates on the left. Second, we find a greater effect of good looks, in terms of more votes, for candidates on the right.
前回のイギリスの総選挙ではここに書かれてあるように右派(保守党)の政治家のようが見た目がよかったことがいい効果をもたらしたとの研究結果が出たらしい。
そりゃまあ、同じ政治家でも悪人のような顔の人よりは若くてさわやかでかっこいい(美人)のほうがいいだろう。
もちろん、外見だけで決まるのは不公平だという意見もあると思うが、ビジネスの社会だってそういうことは多々あるわけだし、スポーツ選手だって美人やかっこいい人のほうがちやほやされるというのは仕方がないことだ。
実際、イギリスでブレアに始まり、キャメロン首相、ニック・クレッグ副総理(自民党党首)、ミリバンド労働党党首など、若い政治家がどんどん生まれている側面には政治の世界でもより見た目が重視されてきているという面があるのは疑いがない。みんな超イケメンではないが、それなりにすっきりとしたいい男のように思える。
以前、見た目がいいほうが賃金は高いという記事も書いた(→美人は本当に特か・・・? 統計的(経済学的?)には・・・ )
もちろん、年とともにうまれもったものではなくてその人の内面が顔に出てくるというのはよく言われる話だし、ファッションや(女性であれば)化粧でかなりカバーできる面もあるだろう。
しかし、見た目を不必要に気にするのは多感な中学生や高校生・大学生だろう。そういった時代に見た目が悪いからといって不利を受ければ精神的ショックもあるだろうし、性格の形成にも悪い影響を与えてしまうかもしれない。
もちろん、美人に生まれたことやかっこよく生まれたことがマイナスに作用してしまう人もいるだろう。すべての美人が幸福なわけでもない。
もちろん、人生には顔だけじゃなくて、どういう両親の下に生まれるか・どこの国に生まれるか・男性に生まれるか女性に生まれるかといったさまざまな努力ではどうしようもない要素で決まる面があることも多いのも事実。
だから、このことだけがそれほど人生において大きな不公平を作り出すとは必ずしもいえない。
しかし、人間というのはいろんな不公平な要素を抱えて生まれてくるのは事実であるのは間違いない。同時に一人一人違うから人間は面白いという(使い古された)台詞も正しいなあとも思わされる。
結局、いろんな有利・不利な要素が人生にはある。だから、機会の平等なんていうのは嘘っぱちだとも僕は思っている。それでも、自分自身を受け止めて、それぞれが努力し幸せを掴んでいかなければならない。いつの時代でも幸せを手に入れるのは難しいし、人生を生き抜くのは難しいようだ。
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「小さな政府」を語ろう
- wasting time?
- 欧州からアメリカ・日本まで幅広く経済的視点から言及



