記事

やはり「戦争法案」と呼ぶのは正しい

参議院の議論を聞いていて、やっぱり「戦争法案」というのは正しいと確信した。

日本に敵意を示していない国、日本に武力行使をしていない国でも、米軍と戦争している国なら、日本は米軍を助けるために「先制攻撃」をするそうである。

日米同盟の信頼が失われること自体が、日本の存立危機だと判断されれば、日本は米国の戦争に参加しなければならない。

他国と戦争中の米軍ヘリに、日本の海自のヘリ空母が給油する「後方支援」は、明白に戦争参加であるにも拘わらず許されるのだという。

これが憲法違反ではないというのもやはりインチキだろう。

結局、米国の戦争に日本が参加するための法案であり、「戦争法案」というのは誤ったレッテル貼りではない。

「戦争法案」と認定する。

いくら北朝鮮や中国の脅威を煽っても、それで米国の戦争に参加してもいいという理屈にはならない。

あわせて読みたい

「安全保障法制」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    よしのり氏 恐怖煽る報道に苦言

    小林よしのり

  2. 2

    二郎を残す客にALS患者が怒り

    恩田聖敬

  3. 3

    「韓国に学べ」となぜ報じないか

    水島宏明

  4. 4

    セブンの斬新な飛沫防御策を称賛

    佐々木康彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ

  5. 5

    ジョンソン英首相の心に響く手紙

    青山まさゆき

  6. 6

    瞳から家バレ 襲われたアイドル

    阿曽山大噴火

  7. 7

    英首相の容態安定 肺炎診断なし

    ロイター

  8. 8

    家賃支払いが不安な人への支援策

    中川寛子

  9. 9

    医療崩壊防ぐには軽症者解放せよ

    小林よしのり

  10. 10

    配達物もコロナに汚染? 米で懸念

    島田範正

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。