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小学生のなりたい職業の1位を「農業」に!

私も初めて知ったのですが、「The 法然」という雑誌があるようです。市販はされていません。浄土宗報恩明照会というところが発行していて、主たる読者は浄土宗系の学校の生徒さんだそうです。こういう世界もあるのですね。

なぜ、このような雑誌の最新号をネットで注文して買ったかというと、タイトル「小学生のなりたい職業の1位を「農業」に!」という原稿が掲載されていたから。

なぜ、この原稿が読みたいと考えたかというと、私の写真が載っている可能性があると思ったから(笑)。

昨年の秋、アークヒルズで開かれた農業ルーキーズの講座に参加していたのですが、講座においてアークヒルズで野菜を植えたり、国立の農家にお邪魔したりしたときに、この雑誌の着物を着た女性の編集長と外国人のカメラマンが取材していらっしゃいました。その成果がこの原稿です。

脇坂さんという農業コンシェルジェの方が、農業を広げる為にどのような活動をされているかというような原稿で、参加されていらっしゃる方々の自然な笑顔と色鮮やかな野菜であふれている写真が印象的です。

東北大震災の影響で、関東、東北地方の農業が大変なことになり、この雑誌に載っている農家の方にも影響があるかもしれません。自分でできることをやればいいといわれても、単なる都心の消費者には、売っているのものを信じて買って食べるだけです。

脇坂さん自体は、農家のご子息ではないようですが、「農家のこせがれネットワーク」というNPO法人を作られたり、農業教室を丸の内朝大学でもおやりのようです。

農業をどうするかという重い問題の解決には国の力が必須ですが、脇坂さんのような方が立ち上がり、民間から動かすことが大事ではないかと。彼は1983年生まれ、まだ20代!なのです。いま、日本は終戦直後のような状況であり、こんなときは、通常では絶対にリーダーになれないような才能と覚悟のある人に大きな権限を与えて変革させた方がいい。もしかしたら、彼は、数年後、凄い仕事をしているかもしれません。

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