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- 2011年01月27日 11:36
ETN
またまた、新たな金融商品が発行可能となるらしい。
東京証券取引所がETN(上場投資証券)上場を解禁することで、投資家には投資の選択肢が広がる。ETNは現物資産の裏付けがなくてもよく、これまで流動性が極端に低く上場投資信託(ETF)では扱えなかった商品や指数も金融商品にできるためだ。(1面参照)
必ずしも資産の裏付けがないため、ETNの価値は発行する金融機関自身が担保する。
ETFの場合は、指数連動型の商品だったら、その指数のベースになっている資産、たとえば、株が、証券の価値を裏打ちするものとして存在している。だけど、ETNには、それがない。
何かの時価に基づいて、価値が変動するような商品だけど、その価値のベースは、証券を発行する金融機関の信用。金融機関が責任をもって、代金はいくらになっても支払わないといけない。ということは、発行金融機関がつぶれてしまったら、たとえ、ETNの価値の基となる資産の価値が暴騰したとしても紙切れになる可能性あり。
発行するためには金融機関の審査を厳しくされるようですが、短期的な保有だったら買ってもいいけど、長期保有は、どうかなあ。
東京証券取引所がETN(上場投資証券)上場を解禁することで、投資家には投資の選択肢が広がる。ETNは現物資産の裏付けがなくてもよく、これまで流動性が極端に低く上場投資信託(ETF)では扱えなかった商品や指数も金融商品にできるためだ。(1面参照)
必ずしも資産の裏付けがないため、ETNの価値は発行する金融機関自身が担保する。
ETFの場合は、指数連動型の商品だったら、その指数のベースになっている資産、たとえば、株が、証券の価値を裏打ちするものとして存在している。だけど、ETNには、それがない。
何かの時価に基づいて、価値が変動するような商品だけど、その価値のベースは、証券を発行する金融機関の信用。金融機関が責任をもって、代金はいくらになっても支払わないといけない。ということは、発行金融機関がつぶれてしまったら、たとえ、ETNの価値の基となる資産の価値が暴騰したとしても紙切れになる可能性あり。
発行するためには金融機関の審査を厳しくされるようですが、短期的な保有だったら買ってもいいけど、長期保有は、どうかなあ。
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