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- 2010年10月05日 00:00
【ムネオ日記】2010年10月5日(火)
昨日、検察審査会の二度目の議決により、小沢一郎先生の強制起訴が決まった。
議決をしたのは9月14日。その一週間後の21日の夜、大阪地検の前田恒彦主任検事が逮捕されている。前田検事の逮捕後、でたらめな調書作りや改竄等の話が出てきて、10月1日、当時の大坪特捜部長、佐賀副部長の逮捕となる。
密室で強圧的に、更には誘導してつくった調書を元に、検察審査会は議決をしたのだが、たとえば小沢先生の秘書の大久保氏を調べ、調書をつくったのは、何と逮捕されている前田検事である。でたらめで改竄された調書が、村木事件で明らかになっている。
読者の皆さん、前田、大坪、佐賀氏らが逮捕され、検察のいい加減さが明らかになったところで議決されていたならば、検察審査会は小沢先生を果たして強制起訴としただろうか。検察の恥部が出ないうちに議決をするのは、果たして公平、公正だろうか。多くの人から「意図的、恣意的だ」という声が入る。
私の場合も、最高裁は村木裁判の判決が出る3日前の9月7日に判決している。何かしら作られた流れと受け止めざるを得ない。「検察側の思惑が働いていると受け止められるだけでもマイナスだ」という指摘が、これまた多数入ってくる。
世の中、わかる人はわかってくれる。真実を求めて、私は発言していく。
犯人隠蔽の疑いで逮捕されている大阪地検特捜部の佐賀前副部長の秋田真志弁護士が、取調べの全過程の録画(可視化)を最高検に申し入れたと報道されている。
可視化に反対していた検事が、自分が逆の立場におかれて初めて気付いたのが可視化である。可視化の重要性、必要性がわかっただけでも良いことである。
ここは大坪前特捜部長も、佐賀前副部長も前田検事も、とことん頑張ってほしい。最高検次席検事の伊藤鉄男氏、八木宏幸最高検検事に、「お前達に教えられた通りやってきたのに、今になって俺達を悪者にするとは何事だ!俺達が悪いと言うのなら、お前たちは悪くないのか!」としっかり勝負して戴きたい。
今まで弱い人がどれほど権力に泣かされてきたか。「ここはお互い冷静に考えながら、権力と闘っていこうではないか」と、大坪、佐賀、前田氏に伝えたいものである。
馬淵北方相が4日、根室市に行き、北方領土元島民らと意見交換している。就任して2週間足らずで現地をみたことは良いことだ。
今までの北方担当相は、根室を訪問して「こんなに近いとは」と驚く大臣ばかりであった。間違って大臣になり、何の勉強もせず、そして辞める、と、何もしない政治家がいかに多かったことか。
外交は積み重ねであり、人である。たまたまその任に就いたからと言って、動くものではない。
馬淵大臣はじめ司々(つかさつかさ)の職にある人は、継続性を持って取り組んで戴きたい。ポストを離れると全く何もしない人が多いことを教訓にして、政権交代した以上、「継続は力だ」の思いで、国民の悲願である北方領土問題解決に向けて努力して戴きたい。
昭和58年の初当選から、政治家として誰よりも北方領土問題に取り組んできた鈴木宗男の、心からのお願いである。
議決をしたのは9月14日。その一週間後の21日の夜、大阪地検の前田恒彦主任検事が逮捕されている。前田検事の逮捕後、でたらめな調書作りや改竄等の話が出てきて、10月1日、当時の大坪特捜部長、佐賀副部長の逮捕となる。
密室で強圧的に、更には誘導してつくった調書を元に、検察審査会は議決をしたのだが、たとえば小沢先生の秘書の大久保氏を調べ、調書をつくったのは、何と逮捕されている前田検事である。でたらめで改竄された調書が、村木事件で明らかになっている。
読者の皆さん、前田、大坪、佐賀氏らが逮捕され、検察のいい加減さが明らかになったところで議決されていたならば、検察審査会は小沢先生を果たして強制起訴としただろうか。検察の恥部が出ないうちに議決をするのは、果たして公平、公正だろうか。多くの人から「意図的、恣意的だ」という声が入る。
私の場合も、最高裁は村木裁判の判決が出る3日前の9月7日に判決している。何かしら作られた流れと受け止めざるを得ない。「検察側の思惑が働いていると受け止められるだけでもマイナスだ」という指摘が、これまた多数入ってくる。
世の中、わかる人はわかってくれる。真実を求めて、私は発言していく。
犯人隠蔽の疑いで逮捕されている大阪地検特捜部の佐賀前副部長の秋田真志弁護士が、取調べの全過程の録画(可視化)を最高検に申し入れたと報道されている。
可視化に反対していた検事が、自分が逆の立場におかれて初めて気付いたのが可視化である。可視化の重要性、必要性がわかっただけでも良いことである。
ここは大坪前特捜部長も、佐賀前副部長も前田検事も、とことん頑張ってほしい。最高検次席検事の伊藤鉄男氏、八木宏幸最高検検事に、「お前達に教えられた通りやってきたのに、今になって俺達を悪者にするとは何事だ!俺達が悪いと言うのなら、お前たちは悪くないのか!」としっかり勝負して戴きたい。
今まで弱い人がどれほど権力に泣かされてきたか。「ここはお互い冷静に考えながら、権力と闘っていこうではないか」と、大坪、佐賀、前田氏に伝えたいものである。
馬淵北方相が4日、根室市に行き、北方領土元島民らと意見交換している。就任して2週間足らずで現地をみたことは良いことだ。
今までの北方担当相は、根室を訪問して「こんなに近いとは」と驚く大臣ばかりであった。間違って大臣になり、何の勉強もせず、そして辞める、と、何もしない政治家がいかに多かったことか。
外交は積み重ねであり、人である。たまたまその任に就いたからと言って、動くものではない。
馬淵大臣はじめ司々(つかさつかさ)の職にある人は、継続性を持って取り組んで戴きたい。ポストを離れると全く何もしない人が多いことを教訓にして、政権交代した以上、「継続は力だ」の思いで、国民の悲願である北方領土問題解決に向けて努力して戴きたい。
昭和58年の初当選から、政治家として誰よりも北方領土問題に取り組んできた鈴木宗男の、心からのお願いである。



