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2015年7月15日 民主主義の由々しき日

今日は衆院安全保障特別委員会での強行採決の日。先ずは朝、国対に多くの民主党衆議員が集まり今後の展開を確認。私も民主党質問から安保特の委員会室後方席に座り、質疑を凝視しておりました。

この2か月何度も安保特に出席もしてきましたが、今日の質疑を聞いても総理の質問は全く真正面から答えずはぐらかすばかり。「どういう事態が『存立危機事態』にあたるのか」「憲法との整合性は」という基本的な質問に対しても判を押したように「総合的に判断する」を繰り返しました。果ては自ら「国民の理解はまだ深まっておりません」と認めてしまう皮肉なまでの正直さ。ここまで国民の「反対」と「疑問」の割合が増加しつつある事を自覚しながらも結局は強行採決という運びとなりました。

委員長席には安保特委員が採決延期を迫り、国対役員が抗議を込めてその周りを囲みます。乱闘騒ぎはならぬ様、私たちは後方で「強行採決反対」のプラカードを掲げましたが、残念ですが採決が与党単独で行われてしまいました。

夕方、有楽町駅前にて民主党街頭演説会(写真1枚目、2枚目)。私が国民運動委員長として司会を務め、先ずは「与党の国会軽視は国会に代弁者を送って下さっている国民無視だ。ふざけるな。」と一吠え。現代民主主義国家として由々しき汚点を残す日となってしまった事を告げました。

枝野幸男幹事長、辻本清美政調会長代理、福山哲郎幹事長代理から訴えを頂き、広田一国民運動委員長代理から締めてもらいました。今後、国会審議は参院に移りますが党として国民の皆さんと一丸となった闘いはまだまだ続きます。

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