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国家の意志を示せ!

「全ての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」に出席しました。

冒頭、飯塚繁雄拉致被害者家族会代表が挨拶し「生きているのになぜ助けられないのか?北朝鮮による『がれき』の下に、『早く助けて』という声が聞こえる。国として責任ある仕事を早くしてもらいたい。期限を切っての対応が必要だ!」と述べ、一刻も早い全員の帰国を訴えました。

続いて、平沼赳夫拉致議連会長が3つのポイントとして、「1.韓国が天安艦の撃沈や延坪島砲撃で韓国の拉致問題への姿勢が変わったことで日韓議連の連携が可能になったこと。2.共和党の躍進を受けて近く渡米して議会対策を行うこと。3.家族会の理解が得られれば北朝鮮と直接交渉に臨む用意があること」などを力説しました。

他に中野寛成拉致問題担当相、古屋圭司自民党拉致問題対策特別委員長、泉田裕彦新潟県知事などが挨拶されました。

気になったことは、めぐみさんのお父さん横田滋さんが「交渉である以上相手にメリットを与えることも検討するべきではないか?戦術を変える必要がある。」として今までの家族会の方針と異なる趣旨の発言をしたことです。

これは時間の経過とともに家族の皆さんの焦りが募っていることの証です。

救う会の西岡力会長は「菅政権が寺岡事件を拉致事件と認定しないのは大きな間違いである。今年9月までに(日朝間で)拉致問題の進展がなければ政府に対して何らかの行動を取らざるを得ない。」と期限を切っての対応を菅政権に強く求めました。

拉致問題は国家の根幹にかかわる問題です。政治の責任において「国家の意志」を示さなければなりません。

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