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カリスマ去りし企業の行方

あつまろです。

アップルのスティーブジョブズ氏の辞任ニュースが駆け巡りました。病気療養で実務からは既に距離を置いていましたが、カリスマイノベーターがピッチから去ることは衝撃を与えました。

「イノベーションとは、昨日の世界と縁を切り、明日を創造することである。」(P.F.ドラッカー)を体現したジョブズ氏の手腕をリアルタイムで見続けることができた、私たちは幸運じゃないかと思います。

これからアップルはどうなるのか?

時価総額世界最高まで上り詰めたアップル。私たちは歴史に名カリスマが去りし後の企業がどのような道を辿るのかをこれから見続けることができるのです。To be continued... 次回放送を楽しみに待つ感覚です。

カリスマ去りし後のアップルは、大黒柱を失い衰退の道を辿るかもしれません。一方でカリスマの理念は、うまくいけば企業理念としてDNAとして定着し繁栄が永続するかもしれません。 

アメリカに目を向ければ、ウォルト・ディズニー去りし後の現在のディズニー。 レイ・クロック去りし後の現在のマクドナルド。日本では、本田宗一郎去りし後の現在のホンダ。松下幸之助去りし後の現在のパナソニック。

当時の勢いや面白みはないのかもしれませんが、カリスマの残り香が残っているように思えてなりません。

ジョブズ氏には及ばないまでも、多くのカリスマがいます。日本でもファーストリテイリングの柳井氏、日本電産の永守氏。

カリスマ去りし後。 残された人たちは、カリスマの幻影と闘い、オリジナリティを追求することでしょう。 成功する企業はカリスマの理念を継承しつつ、カリスマ手法との決別できる企業じゃないかと思います。

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