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6月30日(火) - ムネオ日記

 産経新聞5面の政治欄に、「民主議員『書いた記者を外せ』政権担当時本紙に『圧力』」という見出し記事がある。

 記事の中では、「A議員」となっているが、何故、実名を出さないのか。

 14年前の嵐のようなメディアスクラムとも言うべき「ムネオバッシング」の際、事実でないことがよく書かれた。

 「友好の家」(ムネオハウス)でも、北方領土問題では、産経新聞からはまるで「国賊」扱いだった。

 北方領土問題解決については、私は堂々と日本国政府の方針のもと活動したと胸を張って言える。

民主党の政権担当当時の民主党議員のことを書くなら、自民党が野党の時、どんな国会対応で、どれほど辛辣な話を国会でしたかも公平に、バランスよく、読者に伝える、知らせるのが、メディアの使命ではないだろうか。

 今朝の勉強会で、佐藤優さんから、百田発言、自民党議員のレベル、マスコミの基礎体力について言及があったが、佐藤優さんの受けとめる認識に同感であった。

 1997年、神戸連続児童殺傷事件を起こした、元少年Aの手記「絶歌」に対し、被害者の遺族は版元に回収を要請し、版元はそれを拒否した。

 元少年Aは32歳の大人として本を出し、印税ももらっている。経済的利益を得ている以上、実名を名乗るべきではないか。この実名を出さないやり方と、産経新聞の「政権担当時、本紙に『圧力』」とがオーバーラップし、なんともやるせない思いだった。

 今問題になっている25日の自民党本部での若手勉強会での、沖縄蔑視差別発言とも言える百田尚樹氏の発言。自民党の大西英男、井上貴博、長尾敬各議員の発言についても産経新聞の扱いはどうだっただろうか。

 私は、読売新聞、朝日新聞、日経新聞、毎日新聞、東京新聞、産経新聞を毎日読んでいるので比較することができる。

 報道威圧発言について、産経新聞はどう受けとめたのであろうか。何をもって公平、公正なのか、よくよく考えていきたいものである

 一強多弱が未来永劫続くものではない。政治も経済も生き物なら、人も同じである。

 私は、信念を持って、ブレずに鈴木宗男の生き様をして参りたい。

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