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「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う

年がら年中、どこかでパクリ騒動が起こってますね。


パクられることは、もう「前提」でいいんじゃないかな

うちのブログもけっこうパクられています。もはや確認するのもかったるいレベル。今流行りのバイラルメディアにも、画像やテキストを無断で使われているのでしょう。多分。

でもまぁ、別にいいと思うんですよ。大きな実害もないですし。

というか、ぼくはパクられても実害が出ないように、自分のビジネスを設計しています。むしろ、気持ちとしては「パクられればパクられるほど自分に利益が出る」ように、ビジネスを作ろうとしています。こんなのは、ビジネスモデルの話です。

何をもってパクリとするかは人それぞれですが、「パクられる」というのは、うまく使えば自分の利益になります。自分のコンテンツを代わりに宣伝してくれる、ということですから。

考えるべきことは、コンテンツに刻印を残すことです。たとえば、村上春樹の文章は、誰がどこでパクったとしても、「あ、これ村上春樹だ」とわかるわけです。誰かがピカソの絵をパクったとしても、「あ、これピカソだ」とわかりますよね。

厳しくいえば、「パクられた!」と怒るクリエイターは、その時点で力不足なんです。本当にオリジナルなものは、パクられたとしても、結局自分に利益が帰ってきますから。

今は、最高にパクられやすい時代です。誰もが情報発信をすることができますし、情報の拡散も容易になりました。だったら、それを嘆くのではなく、力にしていく方向を考える方が生産的だと思うんですよ。


けち臭い正義感を捨てろ、ということです。パクられることを歓迎しろ、ということです。今は、そういう時代なんです。


最後に。本当にオリジナルなものは、パクられることはありません。具体的にいえば、「コミュニティ」はその一つです。「人間関係」と言い換えてもいいでしょう。コンテンツを通して、読者と関係を作るのです。

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