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大地震。日本への誇り。世界への感謝。とるべき行動。

あつまろです。

今回の大地震について、いま私が思うことです。

「被災地の方々」

津波が全てを飲み込むシーン、燃え続ける街。最初は状況もわかりませんでしたが、3日経って少し状況が見えてきました。避難できた人々の声、津波後、火災後の街のシーン。いまでも救助を待つ人がいるはずです。依然、余震が続いています。
また、原子炉の放射能問題は予断を許しません。下手をするとこれまでの被害を遥かに超える甚大な被害を及ぼす可能性すらあります。
もし、直接の震災被害が止んだとしても、被災者の精神状態や今後の生活などを考えると途方に暮れるばかりです。

「日本に誇りを抱きます」

被災地では被災者同士が助け合い、励ましあう姿が報道を通して少しずつ知ることができてきています。

また、震災被害に遭ってる人、遭っていない人に関わらず、日本中で励まし合う姿、何かをしたいという気持ちが見られます。日本の特性である同じベクトルを向いて進む姿勢や発言を見聞きすると熱くなります。

「Chikirinの日記:大惨事とミラクル」
「ワンズワード代表松岡祐紀/アゴラ:我々は音を立てずに復興する」
また、励ましの意味もあるのでしょうが、世界から日本へ称賛の声があがっています。
「米各紙、日本人の「がまん」「地震への備え」に注目」
「中国紙、市民の冷静さを称賛」

普段は日本に厳しい論調の多い中国環球時報は「(東京では)数百人が広場に避難したが、男性は女性を助け、ゴミ一つ落ちていなかった」「日本人の冷静さが世界に感慨を与えている」とのこと。

「世界からの救いの手に感謝します」

北方領土問題で近年もめていたロシアのLNG支援表明を含めて世界中が支援を表明し、既に日本で支援活動にあたっているようです。

日本だけではありません。世界中が助け合いの精神を発揮しています。感謝です。
「本当に被災者のためになること、これからの行動」

個人でも何か役に立ちたいと現地に向かいたくなる気持ちが出るかもしれませんが、混乱を極める被災地で個人レベルでの直接救援は逆に混乱に拍車をかける可能性があります。
いまは自衛隊など組織で装備のある人たちの活躍に期待すべきときだと思います。どうしても今自分の思いを何か活動したいのであれば、救援物資は邪魔になるかもしれませんから、活動団体へ募金など邪魔にならない間接的な支援する方がいいかもしれません。
個人にとって最も効果的な行動は、当面は政府などが活動主体となっていますが、被災後の被災者フォローを視野に入れると、震災被害後がスタートになります。長期にわたることは確実なので、3ヶ月後、1年後、3年後に何かできることがないか、という視点を持つ方が、私たち個人の貢献を最大限に発揮できる機会が多いと思います。

現状とるべき行動。私は関東エリアに住んでいますが、電力不足問題があるため、節電への取り組みをした方が良さそうです。またスーパー・コンビニでは品薄になっているようですが、「我先に」の精神は石油危機を連想させます。怖いのは心理パニックです。被災者に何かをしたいという熱い気持ちを持ちつつも、冷静な行動をとろうと思います。

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