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2019年中国が経済世界1位に

あつまろです。

まず最初に2009年度のGDP(国内総生産)順位をご覧ください。

「現状」

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アメリカが14兆ドル。

日本と中国が5兆ドル前後で竸っている状況です。

2010年度には中国が日本を抜いて2位になります。

しかし、それでも1位のアメリカの半分にも満たない状況です。これが現在の状況です。

「予測」

The Economistによると、2019年に中国がアメリカを抜いて世界1位に踊り出るという試算を発表しています。

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(1) 中国

アメリカを追い抜く頃のGDPは20兆ドル前後です。約10年で経済規模が4倍になるスピード感です。

変動要素がありますので、多少の誤差はあるでしょうが、いまから約10年後、中国が世界1位になるということです。これは規定路線です。

チャイナリスクという言葉をよく聞きますが、世界で活躍しようとする日本企業にとって、中国に進出しないリスクをとらないリスクの方が深刻な事態になりえます。

トヨタを始めとした日本のグローバル企業は、世界1位市場であるアメリカでの成功を成し遂げたからこその栄冠であったりします。

今後はアメリカ市場だけでなく、中国市場は避けて通れない市場です。

しかし、あつまろの目に留まるのは、中国だけではありません。

アメリカの成長も気になります。

(2) アメリカ

現時点、既に世界1位の経済大国ですが、日本よりも高い成長を続けているのです。

日本にいると既に成長は飽和してあとは衰退するのだというイメージができていますが、アメリカにこそ学べるところが多いのだと思います。

日本は生産年齢人口が急減し、同時に高齢人口が急増する「人口オーナス」が話題になっていますが、アメリカは移民などにより、人口の緩やかな上昇が見込んでいます。

カルチャーなど全てを取り入れるわけにはいかないでしょうが、アメリカから学ぶことも、まだまだあります。

(3) 日本

お隣り中国は大市場。さらに東南アジアも成長著しい。

世界でもっとも有望な地域にある日本の立地は他先進国と比較しても有利です。

漢字文化圏、箸文化圏、黄色人種と欧米先進国にない文化を共有することによる有利な点が多く存在するはずです。

やり方次第でまだまだ成長の余地があることは、アメリカを見てもわかっており、お手本となるべき存在がいます。

日本は国家財政などの問題を抱えていますが、どこの国だってその国ならではの問題は抱えています。

やり方次第で、いくらでも成長の余地があります。

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