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ケイブの「しろつく」月間売上1億円以上に成長?

ケイブの11/5期2Q決算が発表されたので、まとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。

全セグメント(11/5期2Q ← 1Q)
・売上高 1,480M ← 657M(+125%)
・経常利益 253M ← 72M(+251%)
・当期利益 191M ← 53M(+260%)

セグメント別売上(11/5期2Q ← 1Q)
・ソーシャルメディア・アプリ事業 316M ← 179M(+167%)
・インフォメーションプロバイダ事業 140M ← 152M(▲7%)
・オンライン事業 228M ← 258M(▲11%)
・ゲーム開発事業 138M ← 67M(+105%)

「しろつく」が好調なケイブが本日決算説明会を開催しました。ホームページにアップされた説明会資料では、ソーシャルアプリ事業の今第2四半期売上が 316百万円となっています。同事業を支えるソーシャルアプリは「しろつく」だけと思われますので、単純計算で月間売上が1億円を超えるまでに成長しているようです。

一般的にソーシャルアプリの寿命は短いと言われていまして、同社の「しろつく」がまだ成長を続けているのは驚きでした。確かにモバゲーやグリーのランキングで上位にあるアプリは順位の変動も少ないので、上位アプリは継続して収益を上げる傾向にあるのかもしれません。つまり寿命が短いアプリはそもそも弱小アプリということ・・・。

ケイブの次の課題は、もちろん「しろつく」に続くヒットアプリを出せるかどうかです。その使命を負うのは「北斗の拳」アプリのようですが、期待どおりのヒットとなるか株式市場も注目していると思います。1月末から2月頭にかけてソーシャルアプリを手がける企業の決算も相次ぎますので、各社がどのような結果を出してくるのか楽しみです。前回同様全社の決算が出そろったらこのブログでまとめてみようと思います。

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