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MUSIC・グループ通話・ブログ…LINEがここ1年でリリースしたサービスを大紹介!LINEはどこへ向かっているのか?

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■LINEの激動の一年間をご覧あれ! リンク先を見る

日頃からメッセージアプリとして重宝してるLINEですが、たびたび「新しいサービスをリリースした」というニュースを目にしますよね。

特に2014年にLINEからクリエイターズスタンプがリリースされ、秋のLINE CONFERENCE TOKYO 2014で様々な新サービスを発表してからというもの、その動きはより活発になっています。

そこで今回の記事では、ここ1年のLINEの大きな動きを、リリースされたサービス中心に整理してみました。

「LINE MUSIC」や「LINE公式ブログ」、カメラアプリ「aillis」など様々ありますが、皆さんはどこまでキャッチアップできていますでしょうか?「LIFE」をテーマに非常に幅広くサービスを展開していますが、それぞれのサービスの競合はどこで、そしてLINEは一体どこへ向かっているのでしょうか?そういったことにも注目しながら見て行きましょう。

    ■目次
     1.ここ1年のLINEの動きを時系列にまとめる
     2.カテゴリーごとに詳しく解説

1.ここ1年のLINEの動きを時系列にまとめる

まずはここ一年にリリースされたサービスや、大きなアップデートを時系列順にまとめてみました。

2014.07.15 LINEオーディション
2014.08.29 LINE Toss(画像共有アプリ)
2014.11.02 LINE WOW(フードデリバリー)
2014.11.04 LINE公式ブログ
2014.11.12 LINE Maps for Indoor(商業施設用マップ)
2014.12.16 LINE Pay

2015.01.06 LINE TAXI(タクシー配車)
2015.01.09 LINEスタンプス(スタンプコミュニケーション)
2015.02.06 LINEバイト
2015.03.05 LINEスポンサード着せかえ(着せかえの広告)
2015.04.03 LINEギフト
2015.04.16 LINE cameraが「aillis」に名称を変更
2015.05.14 LINE Flash Sale(フラッシュセール)
2015.05.18 LINE Creators Management(クリエイター向けライツマネジメント)
2015.06.05 Popcorn buzz(グループ通話アプリ)
2015.06.11 LINE MUSIC(オンデマンド音楽配信サービス)

こうして見ると非常に多いですね。他にもたくさんの発表がありましたが、本記事は大きな発表や「サービス」のリリースにフォーカスを当てているので割愛しました。

2.カテゴリーごとに詳しく解説

上記に記したアップデートを、「エンタメ」「写真・画像・通話」「ライフ(食事・交通など)・ショッピング」「広告・クリエイター向け」の5つのカテゴリーで分けて詳しく見て行きましょう。

エンタメ

LINE MUSIC

今年の6月11日に、LINEは定額制音楽オンデマンド配信サービス「LINE MUSIC」をリリースしました。

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(画像引用:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2015/1015

オフラインでも音楽を聴くことができる「オンデマンド」形式で、150万曲以上ストックされています。楽曲やプレイリストをLINEのトークで友達に送信でき、トーク・タイムライン上でそのまま再生できる機能も備わっており、LINE MUSICに楽曲を提供するアーティストの公式アカウントの開設も行っていくことが発表されています。

サービスのイメージとしてはSpotifyに近いですが、LINE MUSICは「LINEとの連動」「LINE上での音楽体験」に特化しており、ユーザーがLINEから離れることなく音楽を楽しむことができるように設計されていますね。

LINE公式ブログ

昨年の11月4日には、芸能人向けのブログサービス「LINE公式ブログ」も公開していました。

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(画像引用:http://www.lineblog.me/

ブログの記事が更新された際には、それぞれのアーティストの公式アカウントで自動的に更新情報が流れる仕組みになっています。

タレント・アーティスト向けブログサービスということで、「アメーバブログ」のド競合になりますね。実際にブログを開設している芸能人の中にはアメーバブログから移ってきた人も居るため、「ブログサービス」の方面にも拡大を進めています。

LINEオーディション

昨年の7月に開催された、LINEオーディションですが、10月28日にはグランプリが決定しました。

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(画像引用:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2014/776

「次世代のスターを発掘するオーディションプロジェクト」として、ソニーミュージックと共同で開催し、12万を超える応募数があったことでも話題を呼びました。「LINE発のアーティスト」もいよいよ登場することになるので、LINE MUSICと並んでエンタメ領域を一気に強化してきました。

写真・画像・通話

旧LINE camera「aillis」

今年の4月16日には、元々LINE cameraとして公開されていたLINEのカメラ機能が、『aillis』という名称に代わりリリースされました。

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(画像引用:http://camera.line.me/ja

基本的な機能はLINE cameraと同じですが、インターフェースのカラーを変更できるようになっており、フィルターやコラージュ・スタンプやフレームも利用可能で、撮影してすぐにLINEで共有することができます。

「LINE」という名称を外した狙いは、「LINEが使われていないような国外の地域でも純粋なカメラアプリとして使ってもらうため」だとLINEは語っています。(参照:http://news.mynavi.jp/news/2015/04/17/183/

似たようなカメラアプリとして頭に浮かぶのはやはりInstagramですね。インスタは既に世界中で確固たるポジションを得ていますが、LINEはどこまでグローバルにユーザーを獲得することができるのでしょうか?メッセージアプリのLINE自体はアジア圏でユーザー層を拡大していますが、そこからさらに広い地域を狙いに行くことになりますね。

LINE Toss

昨年の8月29日には、LINE経由で画像を共有・管理できる「LINE Toss」をリリースしました。

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(画像引用:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2014/803

撮影した写真が時系列順に表示される「Timeline view」と、撮影された場所の位置情報と紐づいて地図上に表示される「Area view」という機能が備わっており、特に「スマホで撮影した写真の管理」に特化したツールになっています。

似たようなことが可能なサービスはGoogleなどのドライブなどの名前が上がりそうですが、LINE Tossは特に「スマホで撮影した写真の管理」に特化しているため、そういった意味での住み分けが進みそうですね。

Popcorn Buzz

今年の6月4日には、最大200人まで同時に音声通話が可能になるグループ通話アプリ「Popcorn Buzz」をリリースしました。

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(画像引用:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2015/1005

LINEユーザーはLINEの友だち情報が同期でき、LINEで繋がっている友達とのグループ通話が可能になります。

これまでLINEでは、グループでメッセージが送信できるグループトークはありましたが、複数で音声会話ができる機能はありませんでした。大勢の友達と話すときだけでなく、ビジネスの電話会議も簡単にPopcorn Buzzで済ませるというシーンがこれからは増えていくかもしれないので、目下競合となるのはやはりSkypeでしょうか。

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