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- 2011年02月21日 17:33
小沢一郎「世界と日本を語る」(3)
2月21日(月)テレビ東京の取材が終わり、午後6時からの「週刊文春」の取材前に。小沢一郎元代表の講演(2月14日。続き)をまとめる。
「共生の社会」「共生の地球」を作らなければならないというところからだ。〈欧米はキリスト教文化で一神教だ。このヨーロッパ文明は地球規模の問題解決に向いておらず、もはや限界にきている。日本人は自己主張がなく、何でも受け入れるところがある。宗教も八百万の神であり、神仏混交だ。他の宗教、たとえばユダヤ教に対して排斥もしない。この資質を活用すれば、21世紀のモデルケースとしての日本が生まれる〉。
小沢元代表はここで平和の問題に話を進めた。なぜビンラディンが捕まらないのか。〈それは所得格差、貧困があるからだ。貧しい民衆が支えている。テロは宗教的対立が争いの背景ではあってもそれだけの問題ではないと思っている。イスラエルもパレスチナも好んで争いはしないだろう〉。
ここで日本の問題に進んだ。〈日本は小泉改革で歪んだ社会になったが、日本を公正な、格差が少ない社会に変えることはできる。使命を与えられれば日本人は(そのように変革するための)技術、資本、能力を持っているからだ〉。
ここから「国連中心の平和維持」へと進むが、時間切れで次回へ。
「共生の社会」「共生の地球」を作らなければならないというところからだ。〈欧米はキリスト教文化で一神教だ。このヨーロッパ文明は地球規模の問題解決に向いておらず、もはや限界にきている。日本人は自己主張がなく、何でも受け入れるところがある。宗教も八百万の神であり、神仏混交だ。他の宗教、たとえばユダヤ教に対して排斥もしない。この資質を活用すれば、21世紀のモデルケースとしての日本が生まれる〉。
小沢元代表はここで平和の問題に話を進めた。なぜビンラディンが捕まらないのか。〈それは所得格差、貧困があるからだ。貧しい民衆が支えている。テロは宗教的対立が争いの背景ではあってもそれだけの問題ではないと思っている。イスラエルもパレスチナも好んで争いはしないだろう〉。
ここで日本の問題に進んだ。〈日本は小泉改革で歪んだ社会になったが、日本を公正な、格差が少ない社会に変えることはできる。使命を与えられれば日本人は(そのように変革するための)技術、資本、能力を持っているからだ〉。
ここから「国連中心の平和維持」へと進むが、時間切れで次回へ。



