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小沢一郎元代表に対する「離党勧告」に反対する

1月31日(月)外出先から急いで戻ってきたのは、小沢一郎「強制起訴」に対する各種取材があったから。

今日の強制起訴はすでにマスコミでも報じられていた。ところが昼をすぎても動きは見られなかった。

そこでこの問題を取材している記者に聞いたところ「日にちが報じられたので指定弁護士が怒っている。どうも明日か明後日に延ばすらしい」という。しかし午後になって「強制起訴」が行われた。

記者会見で「なぜ今日なのか」と問われた弁護士は「きりのいい日だから」と答えたそうだ。これもよくわからない。たとえば「2月1日」でもきりがいいからだ。

「理屈はあとからついてくる」。そんな程度なのだ。取材では、この起訴が無理筋であること、そもそも東京第5検察審査会が不透明であることを語ったあとで、この問題を政争にする愚について強調した。

野党は統一地方選挙や国会対策の道具として利用してくるだろう。そんなときに民主党内から分岐を激しくするような動きがあるならば、それこそ歴史によって断罪されることだろう。

政治家のみならず、人間の出処進退は自らが行うものだ。こんどの「強制起訴」を受けて、離党勧告などを行うべきでない。

世間では「もういいよ、この問題は。この暮らしを何とかしてくれ」という声が多いのである。

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