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支持政党なし?

先ほど、日本を元気にする会のWikipediaを久々に見たのですが、『政治団体「支持政党なし」との類似性』という項目がありました。

同団体の代表が、我々が「パクリ」であると主張しているとのこと。

先の衆院選中「支持政党なし」という名前で北海道から出馬した方がいたという話は聞いていましたが、その政策や中身については全く知りませんでした。選挙後の記事の見出し等で『「支持政党なし」が政党名とは知らずに、勘違いして投票した有権者もいたのではないか』ということを読んだぐらいしか記憶に残っていません。

私の直接民主型政治への思いは、国会議員になった直後に生まれました。

そこで3年以上も前から「首相公選法案」「原発国民投票法案」「インターネット選挙解禁法案」などを議員立法し、一部の友人や信頼できる政治家にもそのコンセプトについて話をしてきました。

みんなの党時代に企画・実行させて頂いた「みんなの候補!」 (参院選ネット公募と視聴者投票による公認決定)もその一環です。

講演会やパネルディスカッションでも「直接民主制」についての考えを聴講者に問い、2年前の津田大介さんや田坂広志さんとのパネルディスカッションの時にはハンガリー・インターネット民主党(IDE)の話をして盛り上がったのを記憶しています。ご存知の方もいるかもしれませんが、IDEは我々と同じように賛否比率によって割合投票をすることを表明しています(残念ながら、国政に進出はできていません)。

先ほど、「支持政党なし」のサイトも初めて見てみましたが、政策がなく、全て有権者に委ねるとのこと。発想的には5年以上前にできたIDEと近いような気がします。

我々は22の基本政策を持っています(今後も追加と改善をどんどん行っていきます!)。そして、国論を二分するような法案や政策が出てきた場合は、しっかりと国民と向き合い、賛否両サイドからの解説や国会議員同士の議論を見て頂き、最後は知識を得た方々(会員)に投票をして頂きます。

全く理念が違いますね。

しかし、直接型民主制を標榜する団体・組織にはぜひ頑張って頂き、一緒にその基本的な考え方を広めて頂きたいと考えています。

人類はインターネットという素晴らしいツールを手にしたのです。これを政治に活用し、より多くの国民とダイレクトに繋がっていくのは当たり前の流れ。

それを食い止めようとしている政治家は、今まで通り国民には「寝ていてもらう」ことによって、自分たちの再選と自由にできる政治をより確実にしたいと考えているだけなのです。

最近の国会を見ていて思いませんか?

このままだと、行きつく先は独裁政治でしかありません。

国民はいよいよ「お任せ民主主義」から目覚めなくてはいけません!

*直接民主型政治の第一歩に参加するには、こちらからどうぞ。現在、政策ではなく政局でもめている感のある「労働者派遣法」の投票を行っています。

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