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「閉塞感を打破する!」

昨日の為公会(麻生派)の会合で麻生会長から以下の内容で発言がありました。(要旨のみ)

「統一地方選挙後半戦、24日の投票日に向け、それぞれご地元で、または愛知6区の補欠選挙も含め、応援に行かれていることと思う。先月11日のあの巨大地震発生から40日余りが過ぎ、復旧から復興へと徐々に話が移っている。しかし、ただ復興すればよいというわけではない。復興の先に投資がなければならない。」

「いくつもの案をお持ちだと思うが、その案をまとめるということがなされていない。多くの会議が作られているが、一体どこが何をするのか。権限がバラバラになっており、一体誰が責任を取るのか、誰が決定するのかが見えないところが、最も問題なところだと思う。政策の話、財源の話、いろいろあるが、先ずは、復興全体の絵を、誰が描くのかということをきちんとしてもらわないと話が進まない。」

「震災発生から40日が経ち、菅首相の下での復興は難しいのではないかと、多くの方から言われるようになった。公職に就いておられる民主党議員からも意見が出されているが、そういった声はいくつもある。そうした状況のまま、皆でじっといるのではなく、ここは代わってもらうことを、我々の方も然るべき方法を持ってやらなければならないのではないかと多くの方が思っておられる。」

「この24日(統一地方選挙投票日)以降、いろんなことが考えられるが、皆様方の総力を挙げて、日本の閉塞感を打破するきっかけとして、大いなる変化、さらなる改革に繋げていくよう、我々は一層の努力をしていなければならない。」

麻生会長はこの間与野党のキーマンと会談しており、発言は今の永田町の空気を反映しているものと考えます。

国民新党の亀井静香代表は20日、菅直人首相と首相官邸で会談した後、「総理は地位に恋々としないで復興対策に全力を挙げる強い決意だった」と記者団に語りました。

この週末の民意(統一地方選挙の結果)を受けて来週からの国会では様々な動きが出てくることが予想されます。

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