記事

原子炉作業員の安全確保を

 福島第一原発は二重扉を開放して、建屋内に作業員を入れたが、最大で、毎時600〜700ミリシーベルトという放射線量であったという。今回の事故作業に伴う被曝線量の限度は250ミリシーベルトであり、早ければ20分でこの限度を超えてしまう。

 9日に30分間入った作業員の被曝は、10.56〜2.7ミリシーベルトだったという。この数値は、工程表通りに原発収束が可能かどうかに疑問を抱かせる。
 何度も主張しているが、作業員たちの自己の造血幹細胞の事前凍結保存など、万が一に備えた対策が重要である。また、彼等の措かれている劣悪な作業環境も問題である。衣食住もままならずに、生身の人間が元気に仕事ができるはずがない。

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。